2009年10月31日
認知症介護 家族の接し方10か条 第2条
家族の接し方10か条
(認知症予防協会より)
第2条 心の受容
意に添って 心受け止め 温かく
認知症老人の介護が上手にできるか、挫折してしまうかには、種々の要因が関連しますが、何より重要なことは介護者が老人の言動をいかに受け止めることができるかにかかっています。認知症老人は明らかに事実とは違ったことを口走ったり、間違った行動や理解できない行動をしばしば示したりします。
例えば、自分の家にいながら自宅に帰りたいと言って飛び出して行ったり、定年退職しているのにこれから会社に出勤すると言って身支度を始めたり、誰かが財布を盗んだと言って騒いだりします。また、執拗な要求や理由もなく突然怒り出したりすることもあります。
認知症老人とっては、たとえ事実とは違っていても自分なりの考えや思い込みががあってそのように口走ったり、要求したり、行動したりしているようです。そのような時に、間違っているからと言ってその度に強い調子で間違いを正したり、理屈で説明したり、頭ごなしに叱ったりすることは避けなければなりません。特に頼っている人からの叱責は認知症老人の心を強く傷つけます。叱られることによって認知症老人は、時に向きになって反発し興奮したり、あるいはどんな態度をとったらよいのかわからなくなり、途方にくれ遂には混乱してしまったりします。。
落ち込んだり認知症が進むことさえみられます。少しぐらい失敗や問題があっても認知症老人が思っていること、行動しようとしていること、心配していることをよく聞いてあげ、その心をくみ取って納得が得られるような、意に沿った温かい対応をしてあげることが何よりも大切です。
それには、介護者が認知症老人にみられる特性を十分に理解し、少しくらいなら間違いは多めにみて上げるくらいの心のゆとりを持ち、本人の欠点ばかり目を向けないで、残された健康な心の部分を支えてあげましょう。

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(認知症予防協会より)
第2条 心の受容
意に添って 心受け止め 温かく
認知症老人の介護が上手にできるか、挫折してしまうかには、種々の要因が関連しますが、何より重要なことは介護者が老人の言動をいかに受け止めることができるかにかかっています。認知症老人は明らかに事実とは違ったことを口走ったり、間違った行動や理解できない行動をしばしば示したりします。
例えば、自分の家にいながら自宅に帰りたいと言って飛び出して行ったり、定年退職しているのにこれから会社に出勤すると言って身支度を始めたり、誰かが財布を盗んだと言って騒いだりします。また、執拗な要求や理由もなく突然怒り出したりすることもあります。
認知症老人とっては、たとえ事実とは違っていても自分なりの考えや思い込みががあってそのように口走ったり、要求したり、行動したりしているようです。そのような時に、間違っているからと言ってその度に強い調子で間違いを正したり、理屈で説明したり、頭ごなしに叱ったりすることは避けなければなりません。特に頼っている人からの叱責は認知症老人の心を強く傷つけます。叱られることによって認知症老人は、時に向きになって反発し興奮したり、あるいはどんな態度をとったらよいのかわからなくなり、途方にくれ遂には混乱してしまったりします。。
落ち込んだり認知症が進むことさえみられます。少しぐらい失敗や問題があっても認知症老人が思っていること、行動しようとしていること、心配していることをよく聞いてあげ、その心をくみ取って納得が得られるような、意に沿った温かい対応をしてあげることが何よりも大切です。
それには、介護者が認知症老人にみられる特性を十分に理解し、少しくらいなら間違いは多めにみて上げるくらいの心のゆとりを持ち、本人の欠点ばかり目を向けないで、残された健康な心の部分を支えてあげましょう。

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2009年10月30日
2009年10月30日
2009年10月30日
2009年10月29日
Q&A誤嚥性の肺炎を予防する方法を教えて
Q 46 重度の認知症で最近寝たきりとなってしまいました。在宅で訪問介護の支援を得ながら頑張っています。痰がらみが多くなってきました。歯磨きも拒否気味で歯ブラシをかんでしまい思うように歯磨きもできません。肺炎を起こさないか心配です。起こさない方法を教えてください。
A:口腔ケアで誤嚥性肺炎の予防をしましょう。高齢者や免疫力が低下している人が、口腔内を不潔な状態にしておくと、口腔内の細菌が気管に入り増殖し感染を起こし、誤嚥性肺炎になることが多いいのです。特に寝たきりの介護が必要なご質問者の場合は、誤嚥性肺炎になりやすく、結果的に命に関わることもまれではありません。
ご自身で歯ブラシのできる方は誤嚥性肺炎にはなりにくいのですが、寝たきりなどで、ご自身で口腔内の清掃が不可能の方の場合は、周囲の人による協力が必須です。
理想的には訪問診療を実施している歯医者さんに来てもらって、定期的な口腔ケア、歯周病や虫歯の治療、入れ歯の治療をしてもらい、毎日の口腔ケアについても指導してもらうのも良いでしょう。
身内の方などによる毎日の口腔ケアの方法を簡単に説明しましょう。可能なら状態をベッドから起こした姿勢で行ないます。無理なら首だけ横に向けて、行ないます。入れ歯があれば必ず外してください。入れ歯がお口に入っているときれいに口腔内を清掃できません。
やわらかめの歯ブラシで、歯と歯肉の境目を中心に、歯肉をマッサージするつもりで、ブラッシングしてください。歯磨き粉は毎回しようする必要はありません。歯と歯の隙間は歯ブラシで清掃できないので歯間ブラシを使用してください。ブラッシング後はブクブクうがいをしますが、できればイソジンなどで薄めたお水ですすぐとより良いでしょう。また、外して入れ歯は流水で入れ歯専用のブラシを使って、ジャブジャブ洗ってください・
口腔ケアを行なうことは誤嚥性肺炎を予防するだけでなくご本人のQOL(生活の質)を向上させることにつながります。アイスマーサージもお勧めです。綿棒の大きいもの(メインディップ)をぬらして凍らせたもので、口腔内の上顎や頬、舌などをマッサージしながら刺激しますと、唾液の分泌が良くなり、食べ物を飲み込むときの助けになります。唾液の効果は殺菌作用や食べ物の消化を助けたり嚥下をしやすくさせます。メインディップやうがい用イソジンはは薬局で購入することができます。一度お試しください。

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A:口腔ケアで誤嚥性肺炎の予防をしましょう。高齢者や免疫力が低下している人が、口腔内を不潔な状態にしておくと、口腔内の細菌が気管に入り増殖し感染を起こし、誤嚥性肺炎になることが多いいのです。特に寝たきりの介護が必要なご質問者の場合は、誤嚥性肺炎になりやすく、結果的に命に関わることもまれではありません。
ご自身で歯ブラシのできる方は誤嚥性肺炎にはなりにくいのですが、寝たきりなどで、ご自身で口腔内の清掃が不可能の方の場合は、周囲の人による協力が必須です。
理想的には訪問診療を実施している歯医者さんに来てもらって、定期的な口腔ケア、歯周病や虫歯の治療、入れ歯の治療をしてもらい、毎日の口腔ケアについても指導してもらうのも良いでしょう。
身内の方などによる毎日の口腔ケアの方法を簡単に説明しましょう。可能なら状態をベッドから起こした姿勢で行ないます。無理なら首だけ横に向けて、行ないます。入れ歯があれば必ず外してください。入れ歯がお口に入っているときれいに口腔内を清掃できません。
やわらかめの歯ブラシで、歯と歯肉の境目を中心に、歯肉をマッサージするつもりで、ブラッシングしてください。歯磨き粉は毎回しようする必要はありません。歯と歯の隙間は歯ブラシで清掃できないので歯間ブラシを使用してください。ブラッシング後はブクブクうがいをしますが、できればイソジンなどで薄めたお水ですすぐとより良いでしょう。また、外して入れ歯は流水で入れ歯専用のブラシを使って、ジャブジャブ洗ってください・
口腔ケアを行なうことは誤嚥性肺炎を予防するだけでなくご本人のQOL(生活の質)を向上させることにつながります。アイスマーサージもお勧めです。綿棒の大きいもの(メインディップ)をぬらして凍らせたもので、口腔内の上顎や頬、舌などをマッサージしながら刺激しますと、唾液の分泌が良くなり、食べ物を飲み込むときの助けになります。唾液の効果は殺菌作用や食べ物の消化を助けたり嚥下をしやすくさせます。メインディップやうがい用イソジンはは薬局で購入することができます。一度お試しください。

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タグ :誤嚥性肺炎の予防
2009年10月29日
認知症介護 家族の接し方 10か条 第1条
家族の接し方10か条
(認知症予防協会より)
第1条 なじみの関係
顔なじみ 落ち着き与える 安心感
認知症というハンディキャップを持った高齢者に、認知症を一生の問題とし対応してゆくときには、その成果との援助や介護が大きな課題となります。これについては、日常生活の動作(食事、排泄、更衣、清潔、移動など)の介助は必須のものです。しかし、身近な人(家族、親戚、近くの知人等)との人間関係を主にした社会生活活動の援助も、少しでも人間らしく生きていく上で、欠かせない重要なものです。これらについて高齢者の生き方では、良く知り頼りになる“馴染みの人”(普通は家族)とともに、安心した普通の生活が送れるようにすることが、基本的に重視されます。
中等度以上の認知症高齢者の場合には、常に身近にいて心が結びついている人は、他人でも昔から、知って分かっている人(身内、知人、世話になった人、、小学校の同級生)と勘違いして、全くそのつもりで、もっともらしい態度で頼りにして生きていったりします。
この際には、間違っていようが、親近感や同じ仲間という“なじみの心”で結ばれていて、高齢者に最も必要な安心・安住がもたらされていることが注目されます。これを特に施設入所の認知症高齢者で見ていると、その相手は名前は覚えてなくても顔は見知り覚えて、“顔なじみの関係”ができて一緒に暮らしていくと、入所の主な理由の問題行動や精神症状は自然に消えていったりします。
この“なじみの関係”の意義は、個々には安心安住の拠り所があり、一緒に生きいきと楽しげに暮らし、認知症高齢者の生きがいになっています。特になじみの関係に一番近く自然な姿は原則としていうまでもなく家族です。そこは高齢者が最も住みよく生きよいと所で、これは在宅介護の基盤ともなっています。
この反対派、高齢者を冷たく不適切に扱うと、家は不安の場となり身内の人でも他人にされたり、忘れられていったりします。以上のことは、健常な高齢者にも全く同じようにいえることです。

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(認知症予防協会より)
第1条 なじみの関係
顔なじみ 落ち着き与える 安心感
認知症というハンディキャップを持った高齢者に、認知症を一生の問題とし対応してゆくときには、その成果との援助や介護が大きな課題となります。これについては、日常生活の動作(食事、排泄、更衣、清潔、移動など)の介助は必須のものです。しかし、身近な人(家族、親戚、近くの知人等)との人間関係を主にした社会生活活動の援助も、少しでも人間らしく生きていく上で、欠かせない重要なものです。これらについて高齢者の生き方では、良く知り頼りになる“馴染みの人”(普通は家族)とともに、安心した普通の生活が送れるようにすることが、基本的に重視されます。
中等度以上の認知症高齢者の場合には、常に身近にいて心が結びついている人は、他人でも昔から、知って分かっている人(身内、知人、世話になった人、、小学校の同級生)と勘違いして、全くそのつもりで、もっともらしい態度で頼りにして生きていったりします。
この際には、間違っていようが、親近感や同じ仲間という“なじみの心”で結ばれていて、高齢者に最も必要な安心・安住がもたらされていることが注目されます。これを特に施設入所の認知症高齢者で見ていると、その相手は名前は覚えてなくても顔は見知り覚えて、“顔なじみの関係”ができて一緒に暮らしていくと、入所の主な理由の問題行動や精神症状は自然に消えていったりします。
この“なじみの関係”の意義は、個々には安心安住の拠り所があり、一緒に生きいきと楽しげに暮らし、認知症高齢者の生きがいになっています。特になじみの関係に一番近く自然な姿は原則としていうまでもなく家族です。そこは高齢者が最も住みよく生きよいと所で、これは在宅介護の基盤ともなっています。
この反対派、高齢者を冷たく不適切に扱うと、家は不安の場となり身内の人でも他人にされたり、忘れられていったりします。以上のことは、健常な高齢者にも全く同じようにいえることです。

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2009年10月28日
2009年10月28日
富士市立東小学校3年生来訪

富士市立東小学校3年生授業の一環で来訪されました
男子生徒はリアル野球盤で2人3脚と対抗戦を行い
13:5で東小学校が勝利しました

女生徒はお店やさんごっこをして遊びました。紙で作った腕輪や
リボンや可愛い動物たちをプレゼントされ利用者さんたちは大満足



また、遊びにいらしてください!!
小学生が来訪された様子ですここをクリックすると大きく見ることができます
2009年10月27日
Q&A長谷川式認知症スケールとはどんな検査 パート2
Q45 長谷川式認知症スケールとはどんな検査ですか? パート2
A:長谷川式認知症スケールは全部で9問あります。一昨日にテレビで放映された「明日の記憶」にも出てきました長谷川式認知症スケールです。
設問 6
数字の逆唱です。3桁と4桁の2問で、正答に対し各1点が与えられます。
3桁の逆唱に失敗した場合は、そこで中止し次の設問7へ進みます。
設問 7
(設問4で言った)3つの言葉の想起です。「先ほど覚えてもらった言葉をもう一度言ってみてください」と問い、3つの言葉の中で自発的に答えられたものがあれば各2点が与えられます。
想起できない言葉があった場合、少し間隔をおいてからヒントを提供し、正答が言えれば1点を与えます。例えば「桜」と「電車」が想起できなかった場合、「一つは植物でしたね」というヒントを与え、正答が言えれば1点。その後、「もう一つは乗り物がありましたね」というヒントを与えます。ヒントは被検者の反応を見ながら1つずつ提示し、「食物と乗り物がありましたね」というように、続けてヒントを出さないようにします。
設問 8
5つの物品記銘です。「これから5つの物品を見せます。それを隠しますので、何があったのか言ってください」と伝えます。時計、カギ、歯ブラシ、ペン、クシなどの物品を用意し、「これは?・・・時計ですね。これは?・・・カギですね。これは?」というように物品名を1つずつ確認しながら掲示します。
この後、「では、これらのものを隠しますので、ここにあったものをもう一度言ってみてください。順番はどうでもかまいません」と言って、それらの物品を隠します。各正答に対して、それぞれ1点が与えられます。
設問 9
「知っている野菜の名前をできるだけたくさん言ってみてください」と質問します。具体的な野菜の名前を検査用紙の記入欄に記入していきます。重視したものは採点しないように注意します。
この問題は言語の流暢さを見るための質問であり、途中で詰まり10秒程度まっても次の名前が出てこない場合、そこで打ち切ります。採点は5個までは0点、6個は1点、7個は2点、8個は3点、9個は4点、10個は5点。
判定の基準
設問ごとの得点を加算して総得点とします。満点は30点で、20点以下の場合に認知症の疑いがあると評価します。実施にあたっては十分に説明をすること、そしてテストを受けることの了解をとることが大切です。例えば、「物忘れテストですが、短い時間ですみますのでお願いできませんか」など。
長谷川式認知症スケールは、あくまで簡単な知能検査であって、これだけで認知症と診断することはできません。例えば検査を受けるお年寄りが感冒やうつ状態など心身が不調なときには、本来の知能より点数が低くなります。また、検査に対するお年寄りの協力度によっても左右されます。あくまでも補助的な検査であることを承知してほしいです。

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A:長谷川式認知症スケールは全部で9問あります。一昨日にテレビで放映された「明日の記憶」にも出てきました長谷川式認知症スケールです。
設問 6
数字の逆唱です。3桁と4桁の2問で、正答に対し各1点が与えられます。
3桁の逆唱に失敗した場合は、そこで中止し次の設問7へ進みます。
設問 7
(設問4で言った)3つの言葉の想起です。「先ほど覚えてもらった言葉をもう一度言ってみてください」と問い、3つの言葉の中で自発的に答えられたものがあれば各2点が与えられます。
想起できない言葉があった場合、少し間隔をおいてからヒントを提供し、正答が言えれば1点を与えます。例えば「桜」と「電車」が想起できなかった場合、「一つは植物でしたね」というヒントを与え、正答が言えれば1点。その後、「もう一つは乗り物がありましたね」というヒントを与えます。ヒントは被検者の反応を見ながら1つずつ提示し、「食物と乗り物がありましたね」というように、続けてヒントを出さないようにします。
設問 8
5つの物品記銘です。「これから5つの物品を見せます。それを隠しますので、何があったのか言ってください」と伝えます。時計、カギ、歯ブラシ、ペン、クシなどの物品を用意し、「これは?・・・時計ですね。これは?・・・カギですね。これは?」というように物品名を1つずつ確認しながら掲示します。
この後、「では、これらのものを隠しますので、ここにあったものをもう一度言ってみてください。順番はどうでもかまいません」と言って、それらの物品を隠します。各正答に対して、それぞれ1点が与えられます。
設問 9
「知っている野菜の名前をできるだけたくさん言ってみてください」と質問します。具体的な野菜の名前を検査用紙の記入欄に記入していきます。重視したものは採点しないように注意します。
この問題は言語の流暢さを見るための質問であり、途中で詰まり10秒程度まっても次の名前が出てこない場合、そこで打ち切ります。採点は5個までは0点、6個は1点、7個は2点、8個は3点、9個は4点、10個は5点。
判定の基準
設問ごとの得点を加算して総得点とします。満点は30点で、20点以下の場合に認知症の疑いがあると評価します。実施にあたっては十分に説明をすること、そしてテストを受けることの了解をとることが大切です。例えば、「物忘れテストですが、短い時間ですみますのでお願いできませんか」など。
長谷川式認知症スケールは、あくまで簡単な知能検査であって、これだけで認知症と診断することはできません。例えば検査を受けるお年寄りが感冒やうつ状態など心身が不調なときには、本来の知能より点数が低くなります。また、検査に対するお年寄りの協力度によっても左右されます。あくまでも補助的な検査であることを承知してほしいです。

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2009年10月27日
Q&A長谷川式認知症スケールってどんな検査 パート1
Q45 長谷川式認知症スケールとは
どんな検査ですか? パート1
A:認知症への対応は、その第一歩として早期診断・早期発見が大切になります。そのためには、一定の基準・スケールが求められます。これまで多くのスケールが開発されてきましたが、中でも1974年につくられた長谷川式簡易スケールは最も広く用いられてきました。1991年に改定された後現在は「長谷川式認知症スケール」(HDSR)と呼ばれています。内容は主に記憶に関係した質問で構成され、全部で9問あります。
実施の方法
設問 1
ご自分の年齢を答えてもらいます。
正答に対し1点があたえられます。
設問 2
年・月・日・曜日それぞれにつき正答すると
1点づつ与えられます(合計4点)
設問 3
現在いる場所がどういうところであるかがとらえられていたら正答とします
(2点)もし正答が出ないときはヒントを提供します。「自宅ですか?」「病院ですか?」などと問い、正しい選択ができれば1点が与えられます。
設問 4
3つの言葉を復唱してもらいます。2つの系列(パターン)が用意されていますが、1つの系列をまず用います。(比較的短い期間に連続して行なうときは、練習効果を避けるため、も委一方の系列を用います)
1つの言葉に1点が与えられます。正解できない場合は、正答な数を採点した後、正しい答えを教え覚えてもらいます。
設問 5
100から7を連続で2回引いていきます。「100から7を引くといくつ?」次に」それから7を引くといくつ?」というように訊いていきます。
その場合、検査者は最初の答えを口に出さないことです。もし、最初の答えが間違っていたときにはそこで中止し、次の設問6へ進みます。

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どんな検査ですか? パート1
A:認知症への対応は、その第一歩として早期診断・早期発見が大切になります。そのためには、一定の基準・スケールが求められます。これまで多くのスケールが開発されてきましたが、中でも1974年につくられた長谷川式簡易スケールは最も広く用いられてきました。1991年に改定された後現在は「長谷川式認知症スケール」(HDSR)と呼ばれています。内容は主に記憶に関係した質問で構成され、全部で9問あります。
実施の方法
設問 1
ご自分の年齢を答えてもらいます。
正答に対し1点があたえられます。
設問 2
年・月・日・曜日それぞれにつき正答すると
1点づつ与えられます(合計4点)
設問 3
現在いる場所がどういうところであるかがとらえられていたら正答とします
(2点)もし正答が出ないときはヒントを提供します。「自宅ですか?」「病院ですか?」などと問い、正しい選択ができれば1点が与えられます。
設問 4
3つの言葉を復唱してもらいます。2つの系列(パターン)が用意されていますが、1つの系列をまず用います。(比較的短い期間に連続して行なうときは、練習効果を避けるため、も委一方の系列を用います)
1つの言葉に1点が与えられます。正解できない場合は、正答な数を採点した後、正しい答えを教え覚えてもらいます。
設問 5
100から7を連続で2回引いていきます。「100から7を引くといくつ?」次に」それから7を引くといくつ?」というように訊いていきます。
その場合、検査者は最初の答えを口に出さないことです。もし、最初の答えが間違っていたときにはそこで中止し、次の設問6へ進みます。

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2009年10月26日
風船バレーとハンドベルの練習

2人3脚では時々レクでハンドベル演奏します
各々パーツを決めてベルを鳴らします




勢い あまって最後はバ~ンと割れてしまいました
この風船はたこの八ちゃんで~す





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2009年10月26日
認知症を理解する パート8
認知症を理解する パート8
(認知症サポーター養成講座標準教材より)
7.認知症の人と接するときの心がまえ
「認知症の本人には自覚がない」は大きな間違い
認知症の症状に、最初に気づくのは本人です。物忘れによる失敗や、今まで苦もなく家事や仕事がうまくいかなくなるなどのことが徐々に多くなり、何となくおかしいと感じ始めます。とくに、認知症特有の言われても思い出せない物忘れが重なると、多くの人は何かが起こっているという不安を感じ始めます。しかし、ここから先は人それぞれです。
認知症を心配して抑うつ的になる人、そんなことは絶対ないと思うあまり、自分が忘れているのではなく、周囲の人が自分を陥れようとしているのだと妄想的になる人など。認知症になったのではないか、という不安は健康な人の想像を絶するものでしょう。認知症の人は何も分からないのではなく、誰よりも一番心配なのも、苦しいのも、悲しいのも本人です。
私は忘れていない!」に隠された悲しみ
現実には、少なからぬ認知症に人が、私は物忘れなんかない、病院なんかいく必要はない、と言い張り、家族を困らせています。早く診断をし、はっきりとした見通しを持って生活したい、本人を支えていきたいと願う家族にとって、本人のこうした頑なな否認は大きな困惑の元になります。
しかし、その他の事柄はまだまだ十分な理解力や判断力をもっているのに、自分の深刻なもの忘れに対してだけ、不自然なほど目をつぶる理由を考えて見ましょう。
こういう人でも、他の認知症の人のもの忘れが尋常でないということはすぐに分かります。つまり、私は忘れてなんかいない!という主張は、私が認知症だなんて!!というやり場のない怒りや悲しみ不安から、自分の心を守るための自衛反応なのです。
周囲の人が「認知症という病気になった人」の本当のこころを理解することは容易ではありませんが、認知症の人の隠された悲しみの表現であることを知っておくことは大切です。
こころのバリアフリーを
足の不自由な人は、杖や車椅子などの道具を使って自分の力で動こうとします。駅にはエレベーターの設置などバリアフリー化が進み、乗り降りがしやすくなってきています。また、手助けのいるときには援助を頼みます。
しかし、認知症の人は自分の障害を補う「杖」の使い方を覚えることができません。「杖」のつもりでメモを書いてもううまく思い出せず、何のことか分からなくなります。認知症の人への援助には、障害を理解し、さりげなく援助できる「人間杖」が必要です。
交通機関や店など町のあらゆるところで、温かく見守り、適切な援助をしてくれる人がいれば外出もでき、自分でやれることもずいぶん増えるでしょう。こころのバリアフリー社会をつくることが認知症サポーターの役割です。
かかわる人の心がまえ
認知症の問題は、介護問題だと考えるのはやめましょう。誰でも自分や家族が認知症になる可能性があります。。認知症という病気のことを理解したうえで、自分だったらどう生き抜くかということを考えなければ、認知症の人の支援は難しいのです。
健康な人の心情がさまざまであると同じように、認知症の人の心情もさまざまです。「認知症の人」がいるのではなく、私の友達のAさんが認知症になっただけです。友人としてすべきことは、認知症の障害を補いながら、今までどおり友達のAさんと付き合い続けることです。たまたま駅でまごまごしていたBさんは、認知症のために自動改札が通れられないらしい、だったら、ちょっと手助けして改札を通る手伝いをすればいい。さりげなく、自然に、それが一番の援助です

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(認知症サポーター養成講座標準教材より)
7.認知症の人と接するときの心がまえ
「認知症の本人には自覚がない」は大きな間違い
認知症の症状に、最初に気づくのは本人です。物忘れによる失敗や、今まで苦もなく家事や仕事がうまくいかなくなるなどのことが徐々に多くなり、何となくおかしいと感じ始めます。とくに、認知症特有の言われても思い出せない物忘れが重なると、多くの人は何かが起こっているという不安を感じ始めます。しかし、ここから先は人それぞれです。
認知症を心配して抑うつ的になる人、そんなことは絶対ないと思うあまり、自分が忘れているのではなく、周囲の人が自分を陥れようとしているのだと妄想的になる人など。認知症になったのではないか、という不安は健康な人の想像を絶するものでしょう。認知症の人は何も分からないのではなく、誰よりも一番心配なのも、苦しいのも、悲しいのも本人です。
私は忘れていない!」に隠された悲しみ
現実には、少なからぬ認知症に人が、私は物忘れなんかない、病院なんかいく必要はない、と言い張り、家族を困らせています。早く診断をし、はっきりとした見通しを持って生活したい、本人を支えていきたいと願う家族にとって、本人のこうした頑なな否認は大きな困惑の元になります。
しかし、その他の事柄はまだまだ十分な理解力や判断力をもっているのに、自分の深刻なもの忘れに対してだけ、不自然なほど目をつぶる理由を考えて見ましょう。
こういう人でも、他の認知症の人のもの忘れが尋常でないということはすぐに分かります。つまり、私は忘れてなんかいない!という主張は、私が認知症だなんて!!というやり場のない怒りや悲しみ不安から、自分の心を守るための自衛反応なのです。
周囲の人が「認知症という病気になった人」の本当のこころを理解することは容易ではありませんが、認知症の人の隠された悲しみの表現であることを知っておくことは大切です。
こころのバリアフリーを
足の不自由な人は、杖や車椅子などの道具を使って自分の力で動こうとします。駅にはエレベーターの設置などバリアフリー化が進み、乗り降りがしやすくなってきています。また、手助けのいるときには援助を頼みます。
しかし、認知症の人は自分の障害を補う「杖」の使い方を覚えることができません。「杖」のつもりでメモを書いてもううまく思い出せず、何のことか分からなくなります。認知症の人への援助には、障害を理解し、さりげなく援助できる「人間杖」が必要です。
交通機関や店など町のあらゆるところで、温かく見守り、適切な援助をしてくれる人がいれば外出もでき、自分でやれることもずいぶん増えるでしょう。こころのバリアフリー社会をつくることが認知症サポーターの役割です。
かかわる人の心がまえ
認知症の問題は、介護問題だと考えるのはやめましょう。誰でも自分や家族が認知症になる可能性があります。。認知症という病気のことを理解したうえで、自分だったらどう生き抜くかということを考えなければ、認知症の人の支援は難しいのです。
健康な人の心情がさまざまであると同じように、認知症の人の心情もさまざまです。「認知症の人」がいるのではなく、私の友達のAさんが認知症になっただけです。友人としてすべきことは、認知症の障害を補いながら、今までどおり友達のAさんと付き合い続けることです。たまたま駅でまごまごしていたBさんは、認知症のために自動改札が通れられないらしい、だったら、ちょっと手助けして改札を通る手伝いをすればいい。さりげなく、自然に、それが一番の援助です

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2009年10月25日
春山ハーブガーデン・ブルーベリー☆
今日は、Eさんの毎日の散歩の足を伸ばして
車でご近所の 春山ハーブガーデンへ行ってきました
ブルーベリーがなっていました 「好きなだけ食べていい」と言って下さり試食を

クリックしてみてね ↓


風が少し強かったので、伊豆半島がはっきり見え
皆さん喜ばれていました
めるも
車でご近所の 春山ハーブガーデンへ行ってきました
ブルーベリーがなっていました 「好きなだけ食べていい」と言って下さり試食を


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風が少し強かったので、伊豆半島がはっきり見え
皆さん喜ばれていました
めるも
2009年10月25日
我が家の菜園
苺の苗にミニビニールハウスをかけました。
大きないちごがなりますように

お嫁さんが丹精こめて育てています。
ブロッコリーは時期が早かったのか虫に食べられて全滅

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2009年10月25日
認知症を理解する パート7
認知症を理解する パート7
(認知症サポーター養成講座標準教材より)
6.認知症の予防についての考え方
発症のリスクを少なくすする
認知症は脳の神経細胞ネットワークが何らかの原因で壊れてしまうことで生じ、加齢が最も大きな要因です。このため認知症は防ぎようがないと思われがちです。しかし、認知症の2割を占める脳血管性認知症の予防には、高血圧や高脂血症、肥満などの対策がとても有効です。また、認知症の半数以上を占めるアルツハイマー病でも、運動をはじめとする生活習慣病対策が発症のリスクを減らす(発症を遅らせる)ことが示されています。
とくに、楽しく運動することは、脳のアルツハイマー病変を弱めたり、記憶をつかさどる海馬の働きを高めることが示されています。認知症の発症を完全に防ぐことは困難ですが、生活習慣(運動や食事)に気を配ることで、発症や進行を遅らせることが期待されています。
老化によるの脳の病変に廃用(使わないこと)が加わると認知症の発症や進行を早めます。つまり、廃用は認知症の減員というより、加速因子と言えるでしょう。また、廃用の背景には、鬱病やアルツハイマー病初期に見られるうつ状態が、しばしば隠れています。ただ誘い出す対応だけでなく、その方の抱える不安や混乱に理解を示し魔性。また、抗うつ剤などの治療が必要なこともあります。
脳の活性化を図る
脳の活性化には、色々な方法がありますが、大切なことは楽しく行なうことです。仲間と一緒に昔の遊びや仕事などを語る回想法、音読や計算などの学習、音楽や絵画などの趣味活動を通じ、仲間と楽しく過ごすなかで、役割を演じ、前向きに生きる意欲がわいてきます。本人が嫌がるのに強要するのは本人のストレスや自信喪失につながり、逆効果の場合も少なくありません。
自治体では地域支援事業の介護予防事業のプログラムの一つとして「認知症予防」や「閉じこもり予防」などに取り組んでいます。仲間と楽しい時間を共有することによって、認知症の症状悪化、「廃用性認知機能低下」について一定の効果が期待されます。廃用防止の視点から積極的な活用が望まれます。

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(認知症サポーター養成講座標準教材より)
6.認知症の予防についての考え方
発症のリスクを少なくすする
認知症は脳の神経細胞ネットワークが何らかの原因で壊れてしまうことで生じ、加齢が最も大きな要因です。このため認知症は防ぎようがないと思われがちです。しかし、認知症の2割を占める脳血管性認知症の予防には、高血圧や高脂血症、肥満などの対策がとても有効です。また、認知症の半数以上を占めるアルツハイマー病でも、運動をはじめとする生活習慣病対策が発症のリスクを減らす(発症を遅らせる)ことが示されています。
とくに、楽しく運動することは、脳のアルツハイマー病変を弱めたり、記憶をつかさどる海馬の働きを高めることが示されています。認知症の発症を完全に防ぐことは困難ですが、生活習慣(運動や食事)に気を配ることで、発症や進行を遅らせることが期待されています。
老化によるの脳の病変に廃用(使わないこと)が加わると認知症の発症や進行を早めます。つまり、廃用は認知症の減員というより、加速因子と言えるでしょう。また、廃用の背景には、鬱病やアルツハイマー病初期に見られるうつ状態が、しばしば隠れています。ただ誘い出す対応だけでなく、その方の抱える不安や混乱に理解を示し魔性。また、抗うつ剤などの治療が必要なこともあります。
脳の活性化を図る
脳の活性化には、色々な方法がありますが、大切なことは楽しく行なうことです。仲間と一緒に昔の遊びや仕事などを語る回想法、音読や計算などの学習、音楽や絵画などの趣味活動を通じ、仲間と楽しく過ごすなかで、役割を演じ、前向きに生きる意欲がわいてきます。本人が嫌がるのに強要するのは本人のストレスや自信喪失につながり、逆効果の場合も少なくありません。
自治体では地域支援事業の介護予防事業のプログラムの一つとして「認知症予防」や「閉じこもり予防」などに取り組んでいます。仲間と楽しい時間を共有することによって、認知症の症状悪化、「廃用性認知機能低下」について一定の効果が期待されます。廃用防止の視点から積極的な活用が望まれます。

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2009年10月24日
認知症を理解する パート6
5.認知症の診断・治療
(認知症サポーター養成講座標準教材より)
早期診断・早期治療が大事なわけ
認知症はどうせ治らない病気だから病院へ行っても仕方ないという人がいますが、これは誤った考えです。認知症ついても早期受診、早期治療は非常に重要です。
治る病気や一時的な症状の場合がある
正常圧水頭症とか、脳腫瘍、慢性硬膜下血腫等の場合、脳外科的な処置で劇的に良くなる場合があります。甲状腺ホルモンの異常な場合は、内科的な治療でよくなります。薬の不適切な使用が原因で認知症のような症状が出た場合は、薬をやめるか調整すれば回復します。ところが、こうした状態のまま長期間放置すると、脳の細胞が死んだり、恒久的な機能不全に陥って回復が不可能になります。一日も早く受診することが重要です。
早い時期に受診することのメリット
アルツハイマー病では、薬で進行を遅らせることができ、早く使い始めると健康な時間を長くすることができます。病気が理解できる時点で受診し、すこしづつ理解を深めていけば生活上の障害を軽減でき、その後のトラブルを減らすことも可能です。障害の軽いうちに障害の重くなったときの後見人を自分で決めておく(任意後見制度)などの準備や手配をしておけば、認知症であっても自分らしい生き方を全うすることが可能です。
初期は専門の医療機関の受診が不可欠
認知症の診断は初期ほど難しく、高度な検査機器と熟練した技術を要する検査が必要です。専門への医療機関受診が不可欠です。
受診の内容
CT,MRI、脳血流検査などの画像検査、記憶・知能などに関する心理的検査に加え、認知症のような症状を引き起こす身体の病気ではないことを確認する検査を行ないます。
認知症の治療
アルツハイマー型は薬で中核症状の進行を遅らせることができる
「塩酸ドネベジル」という薬が開発され、広く使用されています。衰えた海馬の細胞を活性化し、最大でおよそ10ヶ月、進行を遅らせることができますが、脳の細胞が死んでいくスピードを遅くしたり止めたりする作用はありません。本格的な治療薬は現在、開発が進んでおり、遠くない将来ワクチン療法が可能になるかも知れません」。
脳血管性認知症は進行を止められることもある
脳血管障害の再発や、怪我、身体の病気、環境の激変など大きなストレスによって階段を落ちるように進行することが多いので、これらを防ぐことにより進行が止まることがあります。事故や環境の変化が起こってしまったときは、本人がストレスにさらされないよう、できるだけ保護的に支援することが重要です。
精神症状には原因や状況に応じた療法を
中核症状以外の幻覚、妄想、うつなどの精神症状、失禁などの行動上の問題は、原因や状況に応じて、薬物療法、心理療法、環境の調整、周囲の人の理解など対応方法の工夫をします。
周辺症状と呼ばれるこれらの精神症状や、行動障害は、脳の細胞が壊れたこと(気質因子)、が複合的に関与して起こります。したがって、まず正しい見立てをして原因の推定をし、合理的な治療方針を決定し、現実的な対応をすることが重要です。
認知症の経過と専門家との関係
認知症の経過
認知症の経過は個人差が大きく、認知症が80代、90代で起こった場合は、脳の萎縮が進む前に別の病気や老衰で亡くななくます。早い時期に始まっても、進行が非常に遅い人や進行が止まってしまう人もあります。しかし、認知症によって脳の障害がどんどん進行する場合、精神機能の障害だけでなく身体機能の低下が起こり、数年から十数年の経過で歩行ができなくなり、寝たきりになります。最終的には口から食べ物を飲み込むことができなくなり、肺炎を繰り返すようになって亡くなります。
軽症のうちから専門家と信頼関係を築く
認知症が進行して寝たきりになる頃には、自分で介護や医療上の決定ができなくなります。しかし、現在の日本では、誰かにインフォームドコンセントの権限を委任するという法的制度がありません。法的後見人にも医療上の代諸権はないとされています。
早期に診断を受けても、できるだけ自分の力で生きていきたいと思う人、あるいは頼るべき人もなく、自分で生きていかざるを得ない人も少なくありません。そういうときは、地域福祉権利擁護や新しい成年後見制度(補助や任意後見)を活用しましょう。
かかりつけ医に相談に乗ってもらうケアマネジャーを持ち、これらの制度を十分利用すれば、かなり進行するまで自分の意思に沿った生活をすることができます。終末医療や介護の方針については、信頼できる誰かに任せなければならないので、自分の周りにいる人たちと十分コミュニケーションを保ち、自分の生き方や考え方を理解してもらいましょう。
本人に代わって意思決定を代行するときは、本人のこれまでの人生、価値観、現在の状況、、医学的な現状の評価と予後の見通しなどを参考に、決定をしなければなりません。

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(認知症サポーター養成講座標準教材より)
早期診断・早期治療が大事なわけ
認知症はどうせ治らない病気だから病院へ行っても仕方ないという人がいますが、これは誤った考えです。認知症ついても早期受診、早期治療は非常に重要です。
治る病気や一時的な症状の場合がある
正常圧水頭症とか、脳腫瘍、慢性硬膜下血腫等の場合、脳外科的な処置で劇的に良くなる場合があります。甲状腺ホルモンの異常な場合は、内科的な治療でよくなります。薬の不適切な使用が原因で認知症のような症状が出た場合は、薬をやめるか調整すれば回復します。ところが、こうした状態のまま長期間放置すると、脳の細胞が死んだり、恒久的な機能不全に陥って回復が不可能になります。一日も早く受診することが重要です。
早い時期に受診することのメリット
アルツハイマー病では、薬で進行を遅らせることができ、早く使い始めると健康な時間を長くすることができます。病気が理解できる時点で受診し、すこしづつ理解を深めていけば生活上の障害を軽減でき、その後のトラブルを減らすことも可能です。障害の軽いうちに障害の重くなったときの後見人を自分で決めておく(任意後見制度)などの準備や手配をしておけば、認知症であっても自分らしい生き方を全うすることが可能です。
初期は専門の医療機関の受診が不可欠
認知症の診断は初期ほど難しく、高度な検査機器と熟練した技術を要する検査が必要です。専門への医療機関受診が不可欠です。
受診の内容
CT,MRI、脳血流検査などの画像検査、記憶・知能などに関する心理的検査に加え、認知症のような症状を引き起こす身体の病気ではないことを確認する検査を行ないます。
認知症の治療
アルツハイマー型は薬で中核症状の進行を遅らせることができる
「塩酸ドネベジル」という薬が開発され、広く使用されています。衰えた海馬の細胞を活性化し、最大でおよそ10ヶ月、進行を遅らせることができますが、脳の細胞が死んでいくスピードを遅くしたり止めたりする作用はありません。本格的な治療薬は現在、開発が進んでおり、遠くない将来ワクチン療法が可能になるかも知れません」。
脳血管性認知症は進行を止められることもある
脳血管障害の再発や、怪我、身体の病気、環境の激変など大きなストレスによって階段を落ちるように進行することが多いので、これらを防ぐことにより進行が止まることがあります。事故や環境の変化が起こってしまったときは、本人がストレスにさらされないよう、できるだけ保護的に支援することが重要です。
精神症状には原因や状況に応じた療法を
中核症状以外の幻覚、妄想、うつなどの精神症状、失禁などの行動上の問題は、原因や状況に応じて、薬物療法、心理療法、環境の調整、周囲の人の理解など対応方法の工夫をします。
周辺症状と呼ばれるこれらの精神症状や、行動障害は、脳の細胞が壊れたこと(気質因子)、が複合的に関与して起こります。したがって、まず正しい見立てをして原因の推定をし、合理的な治療方針を決定し、現実的な対応をすることが重要です。
認知症の経過と専門家との関係
認知症の経過
認知症の経過は個人差が大きく、認知症が80代、90代で起こった場合は、脳の萎縮が進む前に別の病気や老衰で亡くななくます。早い時期に始まっても、進行が非常に遅い人や進行が止まってしまう人もあります。しかし、認知症によって脳の障害がどんどん進行する場合、精神機能の障害だけでなく身体機能の低下が起こり、数年から十数年の経過で歩行ができなくなり、寝たきりになります。最終的には口から食べ物を飲み込むことができなくなり、肺炎を繰り返すようになって亡くなります。
軽症のうちから専門家と信頼関係を築く
認知症が進行して寝たきりになる頃には、自分で介護や医療上の決定ができなくなります。しかし、現在の日本では、誰かにインフォームドコンセントの権限を委任するという法的制度がありません。法的後見人にも医療上の代諸権はないとされています。
早期に診断を受けても、できるだけ自分の力で生きていきたいと思う人、あるいは頼るべき人もなく、自分で生きていかざるを得ない人も少なくありません。そういうときは、地域福祉権利擁護や新しい成年後見制度(補助や任意後見)を活用しましょう。
かかりつけ医に相談に乗ってもらうケアマネジャーを持ち、これらの制度を十分利用すれば、かなり進行するまで自分の意思に沿った生活をすることができます。終末医療や介護の方針については、信頼できる誰かに任せなければならないので、自分の周りにいる人たちと十分コミュニケーションを保ち、自分の生き方や考え方を理解してもらいましょう。
本人に代わって意思決定を代行するときは、本人のこれまでの人生、価値観、現在の状況、、医学的な現状の評価と予後の見通しなどを参考に、決定をしなければなりません。

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2009年10月23日
認知症の介護家族講座のファシリテーターとして参加
認知症の家族講座In掛川
4回シリーズ 第2回目
(静岡県長寿政策室介護予防課主催)
長寿政策室介護保険予防課辻本主査より認知症関連の背景や認知症対策の概要についてお話があり、その後娘、嫁、妻、夫、息子の立場でグループに分かれ一人ひとり発表され、皆さんで出されてた議題について話し合われました。
認知症対策については、家族に介護が必要になった場合の希望のアンケート調査では、サービスなど利用しながら自宅で介護したいと思っている方が38.65%と多いのに驚きました。認知症対策における課題として
■早期発見・早期対策
・年齢とともに誰もが認知症になる可能性があるが、自覚や周りの気づきが遅くなる恐れ(重度になって発覚等)
・心配事の相談先は主に家族だが、独居の高齢者だけの世帯が増え、相談もままならない。。
・予防への関心は高いが、実践につながっているか
■認知症になっても安心して暮らせる地域づくり
・居宅での対応が多くなる(本人や家族もそのように希望)
・地域の人々の理解と協力が求められる






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4回シリーズ 第2回目
(静岡県長寿政策室介護予防課主催)
長寿政策室介護保険予防課辻本主査より認知症関連の背景や認知症対策の概要についてお話があり、その後娘、嫁、妻、夫、息子の立場でグループに分かれ一人ひとり発表され、皆さんで出されてた議題について話し合われました。
認知症対策については、家族に介護が必要になった場合の希望のアンケート調査では、サービスなど利用しながら自宅で介護したいと思っている方が38.65%と多いのに驚きました。認知症対策における課題として
■早期発見・早期対策
・年齢とともに誰もが認知症になる可能性があるが、自覚や周りの気づきが遅くなる恐れ(重度になって発覚等)
・心配事の相談先は主に家族だが、独居の高齢者だけの世帯が増え、相談もままならない。。
・予防への関心は高いが、実践につながっているか
■認知症になっても安心して暮らせる地域づくり
・居宅での対応が多くなる(本人や家族もそのように希望)
・地域の人々の理解と協力が求められる
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2009年10月23日
認知症を理解する パート5
認知症を理解する パート5
(認知症サポーター養成講座標準教材より)
身の回りのことに支障が起こってくる
排泄の失敗をれに認知症が進行すると、入浴、更衣、排泄、食事、など、基本的な生活動作に援助を必要とします。本人にとっても非常にショッキングな出来事ですが、周りの対応で本人のプライドを傷つけずにすみます。排泄の失敗の原因は1つではないことを理解しておくことが大切です。
①.トイレの場所が分からなくなる
場所の見当識障害、はじめは夜間だが、その後日中でも分からなくなる。
②.衣類の着脱に手間取って汚してしまう
脳血管性認知症で運動障害がある場合、アルツハイマー型認知症で行為がうまくできなくなっている場合など
③.切迫するまで尿意、便意を感じなくなる
④.尿意、便意を全く感じなくなる
最初に起こるのは、①か②です。①では、トイレの場所を分かりやすく、風呂場、玄関のたたきなど、トイレと間違えやすい場所のドアを隠す。夜間は、廊下の明かりをつけておく、トイレの明かりをつけドアを開け放しておく。②であれば、脱ぎ着に時間がかからない衣服で着慣れているものをにする。こうしたちょっとした工夫である程度解決します。③の場合は、排尿、排便の周期を観察して、定期的なトイレの遊動で対応できます。オムツが必要になるは④です。
排泄の失敗にはぜんりつせんひだいや膀胱炎など、身体の病気が原因のこともあります。本人が痛みなど身体の異常を感じにくくなるということもあるので、周囲の人が気をかける必要がああります。
周囲の人が疲弊する精神症状
しまい忘れから、もの取られ妄想へ
幻覚、妄想、抑うつ、夜間せんもうなどにの精神症状についてどう理解したらいいででしょう。なくしたものを盗まれたと思い込む、もの取られ妄想を例に考えて見ましょう
大事なものをしまい忘れるのは認知症の人なら多くの人に起こる中核症状です。いつものしまい忘れでなく、違う場所にしまいこみ、すっかり忘れたために、「通帳がなくなった!!」と始まります。人に頼らず自立して生きていきたいという気持ちの強い人では、じぶんがわすれるわけなどない(忘れたなどということが受け入れられない)と思うあまり、そばで世話をしてくれている人が盗んだという、もの取られ妄想がしばしば起こります。
これは、もの忘れという中核症状に、自立心が強いという性格や、心ならずも家族に迷惑をかけているという状況が影響して起こる周辺症状です。なくし物が出てくればそれで収まる妄想ですから、周囲の人はあまり振興にならず、疑われている介護者が疲弊しないように心理的な支援をすることが大事です。こういう妄想は時間が来れば自然に見られなくなります。
もの取られ妄想がより複雑な妄想になることも
妄想的になりやすい素質をもった人に、ストレスがかかった時に、単純なもの取られ妄想から、「嫁は家の財産をねらっている」とか「家を乗っ取られる」といった妄想に発展します。これには「妄想になりやすい」という素質が深く関与しているので、妄想を治療する抗精神薬が効果を上げるげることが少なくありません。
単純なもの取られ妄想にしては訴えがオーバーだったり、執拗だったたりするときは、妄想の対象となっている人を守るためにも、本人の症状を軽減するためにも、認知症をよく理解する専門医に相談することが重要です。

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(認知症サポーター養成講座標準教材より)
身の回りのことに支障が起こってくる
排泄の失敗をれに認知症が進行すると、入浴、更衣、排泄、食事、など、基本的な生活動作に援助を必要とします。本人にとっても非常にショッキングな出来事ですが、周りの対応で本人のプライドを傷つけずにすみます。排泄の失敗の原因は1つではないことを理解しておくことが大切です。
①.トイレの場所が分からなくなる
場所の見当識障害、はじめは夜間だが、その後日中でも分からなくなる。
②.衣類の着脱に手間取って汚してしまう
脳血管性認知症で運動障害がある場合、アルツハイマー型認知症で行為がうまくできなくなっている場合など
③.切迫するまで尿意、便意を感じなくなる
④.尿意、便意を全く感じなくなる
最初に起こるのは、①か②です。①では、トイレの場所を分かりやすく、風呂場、玄関のたたきなど、トイレと間違えやすい場所のドアを隠す。夜間は、廊下の明かりをつけておく、トイレの明かりをつけドアを開け放しておく。②であれば、脱ぎ着に時間がかからない衣服で着慣れているものをにする。こうしたちょっとした工夫である程度解決します。③の場合は、排尿、排便の周期を観察して、定期的なトイレの遊動で対応できます。オムツが必要になるは④です。
排泄の失敗にはぜんりつせんひだいや膀胱炎など、身体の病気が原因のこともあります。本人が痛みなど身体の異常を感じにくくなるということもあるので、周囲の人が気をかける必要がああります。
周囲の人が疲弊する精神症状
しまい忘れから、もの取られ妄想へ
幻覚、妄想、抑うつ、夜間せんもうなどにの精神症状についてどう理解したらいいででしょう。なくしたものを盗まれたと思い込む、もの取られ妄想を例に考えて見ましょう
大事なものをしまい忘れるのは認知症の人なら多くの人に起こる中核症状です。いつものしまい忘れでなく、違う場所にしまいこみ、すっかり忘れたために、「通帳がなくなった!!」と始まります。人に頼らず自立して生きていきたいという気持ちの強い人では、じぶんがわすれるわけなどない(忘れたなどということが受け入れられない)と思うあまり、そばで世話をしてくれている人が盗んだという、もの取られ妄想がしばしば起こります。
これは、もの忘れという中核症状に、自立心が強いという性格や、心ならずも家族に迷惑をかけているという状況が影響して起こる周辺症状です。なくし物が出てくればそれで収まる妄想ですから、周囲の人はあまり振興にならず、疑われている介護者が疲弊しないように心理的な支援をすることが大事です。こういう妄想は時間が来れば自然に見られなくなります。
もの取られ妄想がより複雑な妄想になることも
妄想的になりやすい素質をもった人に、ストレスがかかった時に、単純なもの取られ妄想から、「嫁は家の財産をねらっている」とか「家を乗っ取られる」といった妄想に発展します。これには「妄想になりやすい」という素質が深く関与しているので、妄想を治療する抗精神薬が効果を上げるげることが少なくありません。
単純なもの取られ妄想にしては訴えがオーバーだったり、執拗だったたりするときは、妄想の対象となっている人を守るためにも、本人の症状を軽減するためにも、認知症をよく理解する専門医に相談することが重要です。

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2009年10月22日
第3回 2人3脚 運動会

今日は第3回2人3脚の運動会です
この日のために毎日練習をしてきました
晴天に恵まれ元気一杯頑張りました
ラジオ体操、ビーチバレー、パン喰い競争
応援合戦玉いれ、表彰式が行われました
ここをクリックすると運動会を大きく見ることができます
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2009年10月22日
傾聴のすすめ 人に役立ち、自分も成長パート2
傾聴のすすめ 人に役立ち、
自分も成長 パート2
(ホールファミリーケア協会 鈴木絹英理事長に聞く)
尊重・共感・受容が土台
ここではボランティアの講習時に強調している、傾聴を行なうための基本姿勢を、幾つか紹介しましょう。
傾聴は一般の会話とは違う。「傾聴モード」で望むことが大切です。主人公は相手ですから、自分の口は極力閉ざすこと。また、話の腰を折らずに最後まできちんと聴きます。傾聴の土台には尊重・共感・受容があります。
尊重するという点で▼自分の考えを押し付けない▼助言(アドバイス)しない▼結論を出さない▼お説教しない
ことが傾聴においては重要です。
そして共感とは、自分よりも相手の気持ちを尊重し、相手の身になって素直に聴くことから生まれます。注意すべきは、共感は同感とは違うこと。「まったく、その通り」などと言うのは、同感であって共感にはなりません。また、共感は同情とも違います。相手の話を聞きながら、“かわいそうに” “何とかしてあげたい”等と思うのは、同情であって共感とは異なってしまいます。
受容とは、相手の言い分や気持ちに評価を加えず、ありのまま受け入れること。相づち・うなずき・促しを用いて会話を進めます。安易にはげましたり、元気付けたりしませんが、ほめたりしみじみと労う言葉をかけます。「よく頑張ってこられましたね」「よく辛抱なさいましたね」「ご立派ですね」など、どこまでも相手を認め、敬意を表していくことが大切です。

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自分も成長 パート2
(ホールファミリーケア協会 鈴木絹英理事長に聞く)
尊重・共感・受容が土台
ここではボランティアの講習時に強調している、傾聴を行なうための基本姿勢を、幾つか紹介しましょう。
傾聴は一般の会話とは違う。「傾聴モード」で望むことが大切です。主人公は相手ですから、自分の口は極力閉ざすこと。また、話の腰を折らずに最後まできちんと聴きます。傾聴の土台には尊重・共感・受容があります。
尊重するという点で▼自分の考えを押し付けない▼助言(アドバイス)しない▼結論を出さない▼お説教しない
ことが傾聴においては重要です。
そして共感とは、自分よりも相手の気持ちを尊重し、相手の身になって素直に聴くことから生まれます。注意すべきは、共感は同感とは違うこと。「まったく、その通り」などと言うのは、同感であって共感にはなりません。また、共感は同情とも違います。相手の話を聞きながら、“かわいそうに” “何とかしてあげたい”等と思うのは、同情であって共感とは異なってしまいます。
受容とは、相手の言い分や気持ちに評価を加えず、ありのまま受け入れること。相づち・うなずき・促しを用いて会話を進めます。安易にはげましたり、元気付けたりしませんが、ほめたりしみじみと労う言葉をかけます。「よく頑張ってこられましたね」「よく辛抱なさいましたね」「ご立派ですね」など、どこまでも相手を認め、敬意を表していくことが大切です。
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