2011年11月09日
夕方からは施設内研修バランス食生活について学びました
調理主任のエリザベスさんの講師でバランスの良い食生活と
感染対策について学びました。少々肥満気味のため食事の量主食、
主菜、副菜の量についても統一しました。いい勉強になりました。

食事バランスガイドのこまを使って学びました。バランスが悪いとこまが倒れます。
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2011年10月19日
今日の夕方からはスタッフ会議と避難訓練のシュミレーション
今日の夕方からはスタッフ会議です。終了後津波を想定して避難訓練(11/1)の
シュミレーションを行います。20度くらいの坂をのぼり高台で避難させます。
車椅子を二人で押し、地域の自主防災の方にも協力を依頼していきます。
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2011年09月21日
台風15号14時上陸、春山川は大丈夫です。停電中!!
ただいま15時30分、ものすごい風と雨が吹いています。
利用者様の送迎はしばらく待ってから送ります。
2人3脚のすぐ裏を流れている一級河川、春山川の雨水は大丈夫です。
16時から停電中、懐中電灯で対応、暗闇の中で皆で早めに夕食をとり、雨がやんだところで
通いの利用者様が帰宅されました。泊りの利用者様とグループホームの利用者様と
皆で集まって色々とお話をしました。大勢いると心強いね。停電になると不便です。

防災のいい体験ができました。炊き出し用のご飯をカセットコンロを利用し、
圧力鍋で炊きました。おむすびにして非常食用として試食、美味しかった。

早く復旧してほしい!2人3脚から車で5分位先の我が家は停電なし、
市内の各地で停電しています。強い風と雨で送電線が故障したようです。
各居室に一つずつ懐中電灯が必要のようなので、防災委員に依頼し購入していきます。
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2011年09月15日
今日の夕方からはスタッフ会議・2人3脚祭りの協力依頼する
今日の夕方からは20名の参加でスタッフ会議が行われました。
10月2日(日)13:00~15:302人3脚祭り
最終の打ち合わせが話し合われました。
2人3脚もおかげさまで4周年を迎えることができました。今年も地域の方および日頃
お世話になっている皆様へ感謝をこめて開催いたします。皆さんお気軽にお越しください。
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2011年09月08日
昨日の夕方は施設内研修、移乗動作と記録についての勉強
2011年09月06日
昨夜はセンター方式勉強会杉山ドクターの認知症の法則学ぶ
昨日の夕方は4名のスタッフが担当利用者さんのEシートを発表
しっかりできていました。利用者様の言動から本人の思いや苦しみを理解し
我々ができる支援を探っていきます。
その後は杉山ドクターの認知症を理解するための8大法則について学びました。
いま、ブログアップ中の記事です。6大法則・こだわりの法則まで勉強
A:認知症の人のためのケアマネジメントツールです。
認知症介護研究センターでは開発に取り組みセンター方式シートが
H15年出来上がりました。センター方式では共通の5つの視点を
重要な指針としています。困ったときには、この共通の5つの視点
に立ち戻って皆で話し合っていきます。
① その人らしいあり方
② その人にとっての安心、快
③ 暮らしの中での心身の力の発揮
④ その人にとっての安全、健やかさ
⑤ 馴染みの暮らしの継続(環境、関係、生活)
Q:どうしてセンター方式が認知症の介護に良いのですか?
A:本人の人格を尊重し、
その人らしさを支えられるツールなのです
認知症高齢者の特徴として記憶障害や見当識障害が進行
していく一方で、喜びや悲しみなどの感情や思いやり自尊心
などは、認知症が進行しても残っています。これらの特性を
周囲の人が十分に理解し、本人の人格を尊重し、その人らしさを
どう支えるかが大切です。生活支援のためのツールとして 開発されました。
今そのツールの良さが現場に浸透してきています
認知症ではない高齢者の方にも使用しています
Q:センター方式の目指すものってなんですか?
A:利用者中心の継続的なケアの実現に向けて
認知症の初期から終末期に至るまで高齢者一人ひとりの尊厳
支えるこれからの認知症ケアの考え方に基づき、在宅や施設
を通じた利用者中心の継続的なケアの実現をめざしています。
Q:センター方式のねらいは何ですか?
A:チームケア全員で取り組むことがねらいです
ケアマネージャーやケアに関わる方、利用者、利用者の家族が
一体となって、関係者がもつ情報や気づき、ケアの具体策を
利用者中心に考え、とらえ良質なケアを提供すると共に
その過程を通してケアチーム全体の成長を促していくことが
ねらいです。
センター方式ツールを利用しながらチーム皆で
認知症の方本人をいつでもどこでもその人らしく
暮らし続けるための支援をめざしています。
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2011年08月13日
昨日の夕方からは富士市率中央病院の出前講座・ST来訪
富士市立中央病院の出前講座に講演を申込みました。
言語聴覚士(ST)幾嶋邦人先生の“摂食嚥下の基礎とリハビリテーション”
スタッフ全員に聴講させたい!とってもためになるお話でした。(17:30~19:00)
早速習ったことを実践いたしましょう。嚥下困難ですぐに肺炎を併発する
利用者様のために学びました。根拠に基づいて話してくれたので介護職の方にも
理解しやすく、また、調理さんたちも参考になったのではないでしょうか。61の
出前講座メニューが有ります。また、依頼したいと思います。有難うございました。
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2011年08月11日
夕方からは最終回・富士からだ回復堂の研修会でした
今日の夕方からは富士からだ回復堂の早川先生・山崎先生の講習会
今日で3回シリーズ・最期の研修です。ほぼ全員が研修を受けました。
富士からだ回復堂
回復整体・リセット療法について指導してくださいました。
7月30日、8月5日、8月11日同じ研修を受けました。
スタッフ同士や利用者様に向けて手技を習いました。
次回は利用者様に行なう手技方法を教えてくれるそうです。
痛みで苦しんでいる利用者様待っててネ。上達するからネ。
「体のリセット療法」とは
私たちの体には、本来の健康な状態を自然に取り戻す力があります。
「体のリセット療法」は人間の持っている自然な復元力を引き出す、
人間の体の驚くべき力を利用した施術で
「現象復元の法則」と呼んでいます。
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2011年08月06日
昨夜からだ回復堂の早川先生の研修・施術を教わる
昨夕(17時30分~19時)は第2回・からだ回復堂の早川先生の研修です。

3回シリーズで全スタッフが研修を受けます。

施術の方法を教わりました。利用者様に施術したりスタッフ同士で施術しあいましょう。
富士からだ回復堂
回復整体・リセット療法について指導してくださいました。全員が研修を受けるため
8月5日、8月11日同じ研修を受けます。スタッフ同士や利用者様に向けて手技を習いました。
「体のリセット療法」とは
私たちの体には、本来の健康な状態を自然に取り戻す力があります。「体のリセット療法」は人間の持っている自然な復元力を引き出す、人間の体の驚くべき力を利用した施術で
「現象復元の法則」と呼んでいます。
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2011年08月05日
昨夜はセンター方式勉強会と認知症の笑いの効果について
昨夜にセンター方式勉強会で担当者様の発表を3名の方が行いました。
本人への理解がよりいっそう共有でき介護に役立ててることができます。
その後は認知症の「笑いの効果」について学びました。

Q:センター方式って何ですか
A:認知症の人のためのケアマネジメントツールです。
認知症介護研究センターでは開発に取り組みセンター方式シートが
H15年出来上がりました。センター方式では共通の5つの視点を
重要な指針としています。困ったときには、この共通の5つの視点
に立ち戻って皆で話し合っていきます。
① その人らしいあり方
② その人にとっての安心、快
③ 暮らしの中での心身の力の発揮
④ その人にとっての安全、健やかさ
⑤ 馴染みの暮らしの継続(環境、関係、生活)
Q:どうしてセンター方式が認知症の介護に良いのですか?
A:本人の人格を尊重し、
その人らしさを支えられるツールなのです
認知症高齢者の特徴として記憶障害や見当識障害が進行
していく一方で、喜びや悲しみなどの感情や思いやり自尊心
などは、認知症が進行しても残っています。これらの特性を
周囲の人が十分に理解し、本人の人格を尊重し、その人らしさを
どう支えるかが大切です。生活支援のためのツールとして
開発されました。
今そのツールの良さが現場に浸透してきています
認知症ではない高齢者の方にも使用しています
Q:センター方式の目指すものってなんですか?
A:利用者中心の継続的なケアの実現に向けて
認知症の初期から終末期に至るまで高齢者一人ひとりの尊厳
支えるこれからの認知症ケアの考え方に基づき、在宅や施設
を通じた利用者中心の継続的なケアの実現をめざしています。
Q:センター方式のねらいは何ですか?
A:チームケア全員で取り組むことがねらいです
ケアマネージャーやケアに関わる方、利用者、利用者の家族が
一体となって、関係者がもつ情報や気づき、ケアの具体策を
利用者中心に考え、とらえ良質なケアを提供すると共に
その過程を通してケアチーム全体の成長を促していくことが
ねらいです。
センター方式ツールを利用しながらチーム皆で
認知症の方本人をいつでもどこでもその人らしく
暮らし続けるための支援をめざしています。
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2011年08月02日
今月の指針・自己中心の思いが強いと他人や社会が悪い・・
自己中心の思いが強いと
他人や社会が悪いとしか思えない
【解説】
世の中はあらゆるものがつながり合い、互いに相手のために役立つ働きをすることで成り立っていて、私たちは一日たりとも他人のお世話にならずには社会生活が営めません。他の人々のためにより多くのことを考え、力を注ぎ、貢献していけばいくほど、人々とのつながりがより深く、強くなっていき、そこに自分自身の幸せの土台が築かれていくのです。
このような世の中のかかわり方を無視し、日々のあらゆることを自分中心にだけ考え、自分の都合の良いことばかり望んで行動していると、次第に周囲の人々の心は離れ、協力も得られず、孤立していくのは当然です。そして、そういう状況になっても、自己中心の思いの強い人は、「自分は正しい」と思い込み、反省しようという気持ちを持たず、不調の原因をすべて他人や社会のせいにしがちです。そういった愚考を続けているうちに、ますます孤立の度合いは深まっていくことに是非気付いてほしいものです。

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2011年07月30日
昨日の夕方はからだ回復堂の早川先生が来訪・リハビリの研修
昨日の夕方は富士からだ回復堂の早川先生が来訪
回復整体・リセット療法について指導してくださいました。全員が研修を受けるため
8月5日、8月11日同じ研修を受けます。スタッフ同士や利用者様に向けて手技を習いました。
「体のリセット療法」とは
私たちの体には、本来の健康な状態を自然に取り戻す力があります。「体のリセット療法」は人間の持っている自然な復元力を引き出す、人間の体の驚くべき力を利用した施術で
「現象復元の法則」と呼んでいます。
富士からだ回復堂
予約制 0545-60-4976(エスポット富士店、南側)
富士市米之宮町109 dolce(ドルチェ)1F C号
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2011年07月29日
夕方からは施設内研修・介護記録とフォーカスチャーティング
昨夜の施設内の研修風景
とてもレベルの高い施設内研修ができました。今日のテーマは介護記録について
Oさんは介護記録の振り返りで復習を。MさんYさんは効果的な記録として
フォーカスチャーティングの記録の書き方を過去の記録から解かりやすく
説明してくれました。この施設内研修は、介護主任、係長、看護課長の応援で
全員に浸透させ介護のレベルアップにつなげていきましょう。お疲れ様でした。
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2011年07月15日
夕方からはスタッフ会議です。
今日の夕方からはスタッフ会議
まずは、ヒヤリハット・高齢者虐待対策委員会より日ごろのわれわれのケアについて報告
・2人3脚開所記念祝賀会 ・家族参加型バス旅行
・2人3脚祭り(10月2日) ・利用者家族との食事会など企画していきます
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2011年07月08日
昨日の夕方からはセンター方式勉強会と熱中症について学ぶ
昨日の夕方からはS様、I様のセンター方式C-1-2について皆さんで共有しました。

その後はこれから増えると思われる「熱中症」の予防及びなってしまった時の改善方法学ぶ
Q:センター方式って何ですか
A:認知症の人のためのケアマネジメントツールです。
認知症介護研究センターでは開発に取り組みセンター方式シートが
H15年出来上がりました。センター方式では共通の5つの視点を
重要な指針としています。困ったときには、この共通の5つの視点
に立ち戻って皆で話し合っていきます。
① その人らしいあり方
② その人にとっての安心、快
③ 暮らしの中での心身の力の発揮
④ その人にとっての安全、健やかさ
⑤ 馴染みの暮らしの継続(環境、関係、生活)
Q:どうしてセンター方式が認知症の介護に良いのですか?
A:本人の人格を尊重し、
その人らしさを支えられるツールなのです
認知症高齢者の特徴として記憶障害や見当識障害が進行
していく一方で、喜びや悲しみなどの感情や思いやり自尊心
などは、認知症が進行しても残っています。これらの特性を
周囲の人が十分に理解し、本人の人格を尊重し、その人らしさを
どう支えるかが大切です。生活支援のためのツールとして
開発されました。
今そのツールの良さが現場に浸透してきています
認知症ではない高齢者の方にも使用しています
Q:センター方式の目指すものってなんですか?
A:利用者中心の継続的なケアの実現に向けて
認知症の初期から終末期に至るまで高齢者一人ひとりの尊厳
支えるこれからの認知症ケアの考え方に基づき、在宅や施設
を通じた利用者中心の継続的なケアの実現をめざしています。
Q:センター方式のねらいは何ですか?
A:チームケア全員で取り組むことがねらいです
ケアマネージャーやケアに関わる方、利用者、利用者の家族が
一体となって、関係者がもつ情報や気づき、ケアの具体策を
利用者中心に考え、とらえ良質なケアを提供すると共に
その過程を通してケアチーム全体の成長を促していくことが
ねらいです。
センター方式ツールを利用しながらチーム皆で
認知症の方本人をいつでもどこでもその人らしく
暮らし続けるための支援をめざしています。
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2011年06月28日
今日の夕方からは施設内研修・係りの方が発表しました。
先月おこなった施設内研修「節電ついて」の研修の振り返りと
今日のテーマは身体拘束ゼロへの手引きについて学びました。ヘルパーのNさん、Gさん
お疲れ様でした。。本人の気持ちになって考えて見ましょう。言葉の暴力はありませんか。
「ちょっと待っててね」「だめだめ」だよって言っていないでしょうか?
これって拘束(スピーチロック)になりますよ。
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2011年06月17日
2011年06月08日
夕方からはセンター方式勉強会と被災地の認知症対策学ぶ
今日の夕方17:30~19:00までセンター方式勉強会
シートに記入したスタッフが発表し
スタッフ同士で利用者様の情報を共有しあいます。
その後は被災された認知症の人と家族の支援マニュアルについて学びました。

Q:センター方式って何ですか
A:認知症の人のためのケアマネジメントツールです。
認知症介護研究センターでは開発に取り組みセンター方式シートが
H15年出来上がりました。センター方式では共通の5つの視点を
重要な指針としています。困ったときには、この共通の5つの視点
に立ち戻って皆で話し合っていきます。
① その人らしいあり方
② その人にとっての安心、快
③ 暮らしの中での心身の力の発揮
④ その人にとっての安全、健やかさ
⑤ 馴染みの暮らしの継続(環境、関係、生活)
Q:どうしてセンター方式が認知症の介護に良いのですか?
A:本人の人格を尊重し、
その人らしさを支えられるツールなのです
認知症高齢者の特徴として記憶障害や見当識障害が進行
していく一方で、喜びや悲しみなどの感情や思いやり自尊心
などは、認知症が進行しても残っています。これらの特性を
周囲の人が十分に理解し、本人の人格を尊重し、その人らしさを
どう支えるかが大切です。生活支援のためのツールとして
開発されました。
今そのツールの良さが現場に浸透してきています
認知症ではない高齢者の方にも使用しています
Q:センター方式の目指すものってなんですか?
A:利用者中心の継続的なケアの実現に向けて
認知症の初期から終末期に至るまで高齢者一人ひとりの尊厳
支えるこれからの認知症ケアの考え方に基づき、在宅や施設
を通じた利用者中心の継続的なケアの実現をめざしています。
Q:センター方式のねらいは何ですか?
A:チームケア全員で取り組むことがねらいです
ケアマネージャーやケアに関わる方、利用者、利用者の家族が
一体となって、関係者がもつ情報や気づき、ケアの具体策を
利用者中心に考え、とらえ良質なケアを提供すると共に
その過程を通してケアチーム全体の成長を促していくことが
ねらいです。
センター方式ツールを利用しながらチーム皆で
認知症の方本人をいつでもどこでもその人らしく
暮らし続けるための支援をめざしています。
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2011年06月07日
2011年06月07日
今日のお昼は医療連携をしている高木茂人先生の往診
2011年05月20日
2011年05月19日
1泊2日で富山市へ施設見学・富山型デーサービス良かった!
デイサービスセンターおらとこと小規模多機能ホームおらとこ東
介護保険を利用した高齢者と自律支援法を利用した障害者
市の認可で赤ちゃんや学童児まで富山型では誰でも一緒に障害の有無に
関わらず、一緒に身近な地域で生活しています。そこには本人中心の生活があり
思いやり助け合いが利用者様同士で芽生え、共生の効果を生んでいます。
デイケアハウスにぎやか・いろーんな人と過ごしながら
育む豊かな心、あったかくて楽しい家でゆったりのんびり
過ごしています。障害者から赤ちゃん・お年より仲良しでした。
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2011年05月18日
富山市へ富山型デーサービスを見学に行ってきました♪
2011年05月11日
昨日の夕方からはセンター方式の勉強会を行いました
昨夕(17時30分から19時)はセンター方式の勉強会と認知症について学びました。
Q:センター方式って何ですか
A:認知症の人のためのケアマネジメントツールです。
認知症介護研究センターでは開発に取り組みセンター方式シートが
H15年出来上がりました。センター方式では共通の5つの視点を
重要な指針としています。困ったときには、この共通の5つの視点
に立ち戻って皆で話し合っていきます。
① その人らしいあり方
② その人にとっての安心、快
③ 暮らしの中での心身の力の発揮
④ その人にとっての安全、健やかさ
⑤ 馴染みの暮らしの継続(環境、関係、生活)
Q:どうしてセンター方式が認知症の介護に良いのですか?
A:本人の人格を尊重し、
その人らしさを支えられるツールなのです
認知症高齢者の特徴として記憶障害や見当識障害が進行
していく一方で、喜びや悲しみなどの感情や思いやり自尊心
などは、認知症が進行しても残っています。これらの特性を
周囲の人が十分に理解し、本人の人格を尊重し、その人らしさを
どう支えるかが大切です。生活支援のためのツールとして
開発されました。
今そのツールの良さが現場に浸透してきています
認知症ではない高齢者の方にも使用しています
Q:センター方式の目指すものってなんですか?
A:利用者中心の継続的なケアの実現に向けて
認知症の初期から終末期に至るまで高齢者一人ひとりの尊厳
支えるこれからの認知症ケアの考え方に基づき、在宅や施設
を通じた利用者中心の継続的なケアの実現をめざしています。
Q:センター方式のねらいは何ですか?
A:チームケア全員で取り組むことがねらいです
一体となって、関係者がもつ情報や気づき、ケアの具体策を
利用者中心に考え、とらえ良質なケアを提供すると共に
その過程を通してケアチーム全体の成長を促していくことが
ねらいです。
認知症の方本人をいつでもどこでもその人らしく
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2011年05月04日
夕方からは施設内研修に参加・2人3脚では一人ひとり発表
2011年04月27日
夕方からはスタッフ会議です。活発に意見交換しましょう
2011年04月19日
静岡県防災センターへ7名のスタッフで研修に行ってきました

静岡県防災センターへ2人3脚スタッフ7名で研修に行ってきました。
消火訓練・地震体験震度6強・津波のシアター・防災ビデオで勉強しました。
毎年消火器を使った訓練をしているためか、皆さんちゃんと消火でき誉められました。





危機管理意識がさらに深まって帰ってきました。
東海地震は確実にやってきます。津波対策が重要です。
我々は山へ逃げます。















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2011年04月07日
今日の夕方はセンター方式勉強会・発表しあいます
今日の夕方はセンター方式の勉強会・皆さん自分の担当利用者様や家族から
得た情報をシートに記入。本人の気持ちや思いを探り寄り添う介護を目指します。
Q:センター方式って何ですか
A:認知症の人のためのケアマネジメントツールです。
認知症介護研究センターでは開発に取り組みセンター方式シートが
H15年出来上がりました。センター方式では共通の5つの視点を
重要な指針としています。困ったときには、この共通の5つの視点
に立ち戻って皆で話し合っていきます。
① その人らしいあり方
② その人にとっての安心、快
③ 暮らしの中での心身の力の発揮
④ その人にとっての安全、健やかさ
⑤ 馴染みの暮らしの継続(環境、関係、生活)
Q:どうしてセンター方式が認知症の介護に良いのですか?
A:本人の人格を尊重し、
その人らしさを支えられるツールなのです
認知症高齢者の特徴として記憶障害や見当識障害が進行
していく一方で、喜びや悲しみなどの感情や思いやり自尊心
などは、認知症が進行しても残っています。これらの特性を
周囲の人が十分に理解し、本人の人格を尊重し、その人らしさを
どう支えるかが大切です。生活支援のためのツールとして
開発されました。
今そのツールの良さが現場に浸透してきています
認知症ではない高齢者の方にも使用しています
Q:センター方式の目指すものってなんですか?
A:利用者中心の継続的なケアの実現に向けて
認知症の初期から終末期に至るまで高齢者一人ひとりの尊厳
支えるこれからの認知症ケアの考え方に基づき、在宅や施設
を通じた利用者中心の継続的なケアの実現をめざしています。
Q:センター方式のねらいは何ですか?
A:チームケア全員で取り組むことがねらいです
一体となって、関係者がもつ情報や気づき、ケアの具体策を
利用者中心に考え、とらえ良質なケアを提供すると共に
その過程を通してケアチーム全体の成長を促していくことが
ねらいです。
認知症の方本人をいつでもどこでもその人らしく
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2011年03月26日
昨日は施設内研修・Kさんの担当で身だしなみについて
昨日の夕方は施設内研修・順番に全員が発表しあいます。
Kさんの担当で身だしなみについて、みなさん自分達の身だしなみだと思ったようで
実は利用者様の身だしなみでした。大いに反省することが多くありました。
「誕生日には女性利用者様はお化粧をしてさし上げましょう」ということになりました。
洗髪時の耳カバーを購入、男性利用者様はひげは毎日そりましょう。
クシは週一回中性洗剤で洗うことにしましょう。
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