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2009年04月16日
教えて ホーム長 Q&A

Q 5 危険だから車の運転をやめるように言っても聞きません。どうしたらいいでしょうか?
A:認知症の人の運転は危険なことが多く、自分だけでなく他人の生命を奪う恐れすらあります。しかし、認知症の人は自分の運転が危険であるという自覚がなく、運転をやめさせようとしても聞いてくれないことが多いのです。
認知症の人の運転が全て危険というわけではありませんが、横断歩道を渡る人に気付かない、右折や左折をするタイミングがずれてしまったり、ブレーキを踏むのが遅れる、信号無視、高速道路での標識をみおとしてしまい逆そうしてしまう、車庫入れが上手くいかずに壁など壊してしまうなど、様々な危険があります。最悪の場合、関係ない人の命を奪うことにもなるのです。
自分の運転が危険だと思って、自分から運転をやめる認知症の人もいますが、自覚がなく安全と思い込んで危険な運転を続ける人もいます。その場合、まずは家族が一緒に乗ってみて危険性を確認してみてください。それを根拠に認知症の人に話をして納得してもらい、運転をやめてもらうようにします。
それでも効果がなければ、鍵を隠したり、(合鍵を作ってしまうケースもありますが・・・)バッテリーを外すなど、運転が出来ないようにしてみます。自動車修理工場の業者を呼んで修理させ運転を再開する人もなかにはいます。
「道路交通法」では、認知症の人は運転免許の更新が出来なくなるので、地元の警察署に相談してみるのもよいでしょう。公文書で運転が禁止されれば、認知症の人も納得するかもしれません。しかし、運転が禁止されたこと自体を忘れて運転してしまう人もいて、ご家族は大変対策に苦慮されているようです。デイーサービスに通ったりと、運転以外の楽しみを見つけていきましょう! ホーム長 石田
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Posted by 2人3脚 at 14:47│Comments(0)
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