ブログ引越ししました。(2011年12月5日) ≫ http://aisin.i-ra.jp/

スポンサーサイト


上記の広告は30日以上更新(記事投稿)のないブログに表示されています。  

Posted by スポンサーサイト at

2011年07月27日

今日の午後は脳卒中で絶対倒れない飲み物を作りました

飲物作り方(お一人分)
1.鶏卵 1個 (白身だけ)よく混ぜる
2.ふきの葉の汁(ふきの波3~4枚刻んですりつぶす)すり鉢でよくすりつぶし、それを布で包んで絞る
3.清酒(小さじ3杯)
4.梅漬け 1個(土用干した梅干は不可)塩漬けし40日経過したもの
 梅干は種を除いてすりつぶす

異常のものを必ず番号順に器に入れてよく混ぜ作る。入れては良く混ぜ次のを入れ、コップ半分弱の汁が出来ます。

この飲み物は一緒に一度飲むだけでよいので早急にお試しください。

鹿児島県霧島市国分 経費老人ホーム慶祥園の資料より
血圧は医薬品で簡単に下げることが出来ますが、脳卒中で倒れない方法は現代医学を以ってしても、その予防の方法はない層です。も祖この発作に見舞われ倒れたら、軽重の差はあるにしても再起の望みは断たれ、一生を植物人間として過ごさなければなりません。大変不幸なことです。しかし、予防の医薬品は無いにしてもご安心ください。医薬とは言えませんが「脳卒中では絶対倒れない飲物」があります。私はこの飲物の医薬的成分は知らないし分権はありませんが、数千人の方が試され、そのことごとくが健在であり、健在で合ったという実験済みのものです。私は今こそ勇気と自信をもってお奨めします。ためしでなく本気でお飲みください。ただ一回だけの服用で一生を精一杯生き抜いてくださることをお祈りします。

園長さんのお話
 3年前この飲み物を造って登園50人に飲んでいただきましたが、その後、脳卒中は一人もありませんでした。信じる信じないは、ご本人のお気持ちです。外になる品物は入っていませんし、善意に解釈できる人はお試しになってはいかがでしょうか。


早速2人3脚でも、調理の方が情報を得て試してみました。塩漬けした梅がある内が作り時、今しか飲めません。一度皆さんもお試しください。





うーん!美味しくはないけど皆さん飲めました。梅の果肉の味が強いです。苦味は少々

これで皆さん脳卒中はおきませんネ<笑い>





ふきの葉を細かく刻んですりつぶします



























  


Posted by 2人3脚 at 20:22Comments(0)2人3脚の日常

2011年07月27日

ランチのお手伝いと花の会のサルビア




今日はとんかつです。胡瓜の酢の物・ポテトサラダ
































 















にほんブログ村ランキング参加中!よかったらクリックして下さい
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ
  


Posted by 2人3脚 at 11:05Comments(0)2人3脚の日常

2011年07月27日

トップの直観力・パート2 財団法人静岡経済研究所

今を感じ、先をよむ、感性

私たちは地域に密着した
情報発信を目指しています。 静岡経済研究所





トップの直感力パート2
 新 将命(あたらしまさみ)早稲田大学卒。シェル石油(株)、日本こか・コーラ(株)勤務後、ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)代表取締役に就任。1990年(株)国債ビジネスプレイン設立。その間、ニホンサラ・リー(株)代表取締役社長、サラ・りー・コーポレーション(米国総本社)複写長、日本フィリップス代表取締役社長を歴任。




直観力磨く目的、
経験、現場、環境




ポイント2
経験を積め



第二に、「経験を積む」という、基本的ではあるが重要な条件があります。前述のソニーのウォークマンでも、盛田昭夫氏の単なる思い付きではなかったはずです。氏の、長年に及ぶオーディオビジスネスに関する、経験や体験の蓄積という裾野があったからこそ、あのヒラメキが生まれたのです。単なる「思いつき」とは異なり、「ヒラメキ」には経験の裏づけがあります。ただし、経験を生かすか生かさないかの差は、その人の目的と目標意識のあるなし次第です。





ポイント3
現場に足を運べ



「直観力」を磨くための第三の方法は「現場に足を運ぶ」ということです。「全ての機会は外にある。内にあるのはコストのみ」。これはピーターF・ドラッカーの言葉です。ビジネスのアイディア、ヒント、チャンスは全て会社の外にある。会社の中にあるのは、全てコストのかかるものばかりだ、という意味です。





そもそも我が社の業績に対して、最も大きな影響を及ぼすのは顧客です。顧客の指示や満足なしには、会社は長続きしない。その顧客は会社の中にはいません。外にいます。ですから、トップはマメに外に足を運んで、顧客のナマの声を聞く機会を持たなければならない。我が社の商品を扱ってくれている店舗に行って、実情を自分の目で確かめないといけない。工場にも出かけ、我が社が納入した機械や設備がどう稼動しているかをチェックする必要がある。





この際に、「自分の目で」という点が重要です。会社の中に閉じこもっている限り、入ってくる情報の大半は、「後追い加工情報」です。鮮度の高い情報は、なかなか入ってきません。不当に拡大されたり縮小されたり、湾曲や遮断もされたりします。ですから、正しい活きの良い情報が欲しいなら、現場に足を運ぶことが必要です。





<ホーム長のつぶやき>


昨日にひき続きトップの直観力についてアップしました。経験や体験の積み重ねがないと「ヒラメキ」がわいてきません。私はよく、忙しい中で、ヒラメキが生まれることがあります。これは経験の積み重ねからくることだと思いました。今現場の中でスタッフと一緒に顧客の生の声を拾いニーズを受け止めるようにしています。現場の実態を中に入り共に行動することで現場の生々しい実態や実情を、目や耳や、鼻や皮膚から感じ取り、利用者とのコミュニケーションに役立ています。そうすることでひいては自分の感性を高めることに役立ってくる。











にほんブログ村ランキング参加中!よかったらクリックして下さい
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ