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2011年06月30日

本日の岳南朝日の新聞記事に2人3脚石田の記事が掲載

PDF%E5%B2%B3%E5%8D%97%E6%9C%9D%E6%97%A5.pdf (PDF: 982KB)




H.23.6.30付 岳南朝日に2人3脚石田が掲載されました。

上記をクリックすると見るることが出来ます














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2011年06月30日

今日のレクレーションはペットボトルたてゲームにチャレンジ



ペットボトルたてゲームを楽しみました。テクニックがいりますよ。顔02

























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Posted by 2人3脚 at 11:41Comments(0)2人3脚の日常

2011年06月30日

レビー小体型認知症の介護がわかるガイドブックパート30





レビー小体型認知症の介護が
わかるガイドブック パート30



アルツハイマー型認知症よりも難しい、レビー小体型認知症の介護



「どうしよう?」「困った・・・」に対する具体策
          (小坂憲司・羽田野政治著 レビー小体型認知症家族を支える会編集)




7 抑うつ症状

意欲や気力が低下する



抑うつ症状への対応



抑うつ症状に対しては普通抗うつ薬が用いられますが、レビー小体型認知症の場合、薬に対する過敏などの問題があり、薬物治療はあまり効果的とはいえません。コミュニケーションや関わりの上で大切なのは、本人の言うことを尊重・受容しつつ、負担にならない程度に意思決定を促していくことです。また、孤独な状態・環境にせず、安心感を与えることも必要です。会話を増やすことは必要ですが「頑張れ」「やる気をだせ」と言った励ましは好ましくありません。






計算問題や記憶を問うようなことも避けます。答えられないといっそう気分や自己評価が低下するからです。日常生活の中では、身体状況に応じて、台所仕事や植木の水やりなど、何らかの役割を持ってもらうのも良いでしょう。休養の必要なときもありますが、太陽の光を浴びる外出や趣味活動、レクレーションなども効果的です。






<ホーム長のつぶやき>


抑うつ状態の人の介護はとっても難しい。今出来ないことに悲観的になります。自然と自分が動ける体制、興味を示していただけるよう働きかけています。興味を示せばしめたもので輪の中に入っていただきます。脳トレーニングはやはり不向きです。生活リハビリがいいですね。野菜の皮むき、旬の採れたてのものを処理していただく。簡単なゲーム(大判2人3脚特性カルタ等)には興味を示すときがあります。




認知症発見へPET脳検診



今日の静岡新聞記事に県内初のPET脳検診記事が掲載されていました。浜松市浜北区の浜松ペット検診センター(西沢貞彦院長)は7月1日から、がん検診の「PET(陽電子放出断層撮像)総合コース」の追加検査として、認知症の早期発見につながるPETの脳検診を始める。PETを用いた脳検診は県内初という。





脳検診は、脳内のブドウ糖代謝画像から認知症患者特有の代謝低下がないかを解析する「脳PET」と、脳腫瘍や脳梗塞の検査を行う「脳MRI」などで構成し、軽度認知障害やアルツハイマー型認知症の兆候を探る。同センターは2003年から研究用検診や一般のがん検診を実施、健康な人の脳データをこれまでに約6000例得ている。性別・年齢別のデータベースの作成によって、脳検診が高精度で実施できるようになったという。





同センター担当者は「認知症の進行を遅らせる薬も出ている今、効果的な治療には早期発見が必要」と利用を呼びかけている。料金はPET総合ケースが13万5千円で脳検診を受けるには7万円の追加料金が必要。所要時間は総合コースも合わせて約4時間半。脳検診だけの利用は出来ない。問い合わせは浜松ポトニクス健康情報室(電 0120(584)722)へ
う~ん少し高いですねー。検診だからですね。








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Posted by 2人3脚 at 10:13Comments(0)医学講座

2011年06月29日

あざれあポータルサイト(仮称)事業部が県民ニーズ調査に




静岡県から事業委託を受け「地域力を高める男女共同参画情報発信整備・強化事業」

として聞き取り調査にいらした、あざれあポータルサイト事業部清水さん
















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2011年06月29日

もぎたてのとうもろこしを50本位いただきました。おやつに♪♪


 



もぎたてのとうもろこしを50本ほどいただきました。

今日のおやつは、2人3脚で採れたうめジュースととうもろこしです。カップ 01










 






 



















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Posted by 2人3脚 at 13:20Comments(0)地域との交流

2011年06月29日

認知症予防財団・新時代に認知症の人・家族等への支援

避難所でがんばっている認知症の人・家族等への支援ガイドパート3




認知症介護研究・研修東京センタがHPに支援ガイド


センター方式研修でお世話になっている認知症介護研究・研修東京センターが支援ガイドをホームページに載せました。




*避難所には、認知症の人や認知症様の症状が出始める人がいます。
*人一倍ストレスに弱い特徴をもつ認知症の人は、避難所で混乱しやすく、心身状態が増悪したり、家族や周囲の負担も増大しがちです。
*ちょっとした配慮で本人が安定し、周囲の負担軽減が、できることがあります。
*避難所で認知症の本人、家族、周囲の人が少しでも楽に過ごせるように。
以下の点を参考に、できる工夫を、どうぞ試してみてください。






6.体を動かそう


■じっとしたままだと、筋力の低下や血液の滞り、風邪などにかかりやすくなります。

          ↓
同じ姿勢を続けずにに、時々姿勢を変えたり、体を動かすように声かけしましょう。

          ↓
足首を回すように声かけしましょう。一人でできない場合、、やって見せたり、手助けを。

          ↓

時々、一緒に伸び伸び、体を動かしましょう。








7.落ち着かない場合、抑えるのではなく、早めに本人にそった対応を



■声をだす、立ち上がる、動き回ろうとする場合、抑えようとすると逆効果です。

         ↓

本人がどうしたいか、そっと尋ねてみましょう。(本人なりの要望や理由があります)本人の要望に応えられない場合も、否定しないで、まずは要望を親身に聴き取りましょう。

          ↓

何もすることがないと落ち着かなくなりがちです。本人のできそうなことを活かして、本人が力を発揮しながら、エネルギーを発散できる場面を作り、感謝を伝えましょう。(例)一緒にたたむ、片づけをお願いする、運ぶ、拭く、配る手伝いをしてもらう。見回りや監督役を一緒にお願いする、子ども達や赤ちゃんのそばで、見守り役をお願いするなど。

          ↓

落ち着かなさ、興奮などが高まった場合は、関わる人を限定する。(いろいろな人が関わると混乱を強める)。関わる方が落ち着いていると、本人も落ち着くことができます。(例)笑顔とアイコンタクトを。静かな場所で過ごせるように身振りで誘導する。本人が安全に歩き回れるようにそばについて歩く。本人が嫌がらないか反応をみながらそっとタッチし、ペースダウンをはかる、など。






8.本人を見守る家族や介護職員が、解放される時間の確保を、現状や要望の確認を


■家族や職員は、本人から目を離せず、周囲に気を使い想像以上に消耗しがちです。

          ↓

本人の言動に対し、周囲の人から苦情がでないよう、周囲の人たちをねぎらい、本人と家族、職員らへの理解と協力をお願いしましょう。

          ↓

家族や職員が、トイレにいったり、飲食、休憩、仮眠などの際、安心して本人のそばを離れられる(解放される)よう、周囲の支えが必要です。(注)やむを得ず目を離したすきに、本人が避難所から行方不明になったケースがあります。
          ↓

短時間でもいいから本人の見守りを交替しましょう。その場合、本人がしっかりしているようでも、、本人から目をそらさずに、そっと見守りましょう。家族と交替するときに、本人の好む呼び名、好きな話題を教えてもらうと、会話しやすくなります。

          ↓

できたら避難所の中にいる認知症の本人となじみの人(家族、職員、近所の人等)が集まって一緒に過ごせる、一角を確保し、一緒に見守ったり、交替で休む体制をつくりましょう。
          ↓

定期的に巡回し、本人の状態を確認するとともに、家族、職員、そして本人の要望を具体的に聴き取りましょう。互いの心身をいたわって、一日も早く普通の生活に戻れますように。








<ホーム長のつぶやき>


今回で最終回となります。認知症の方の対応方法が詳しく載っていますので参考にしてください。いつ静岡県も東南海沖地震が来るかわかりません。この支援ガイドブックは日常でも使用できます。またパート1で過去記事を載せましたが、日本認知症学会マニュアル本がBDFとして下記をクリックすると見ることができます。参考にしてください。とっても役に立ちますよ。
           ↓

被災した認知症の人と家族の支援マニュアル



















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2011年06月28日

今日の夕方からは施設内研修・係りの方が発表しました。



先月おこなった施設内研修「節電ついて」の研修の振り返りと

今日のテーマは身体拘束ゼロへの手引きについて学びました。ヘルパーのNさん、Gさん

お疲れ様でした。。本人の気持ちになって考えて見ましょう。言葉の暴力はありませんか。

「ちょっと待っててね」「だめだめ」だよって言っていないでしょうか?

これって拘束(スピーチロック)になりますよ。

































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Posted by 2人3脚 at 18:52Comments(0)スタッフヘ 業務連絡

2011年06月28日

今日も七夕飾り皆さんで作っています。少しづつ豪華に ☆



皆さんで七夕飾りを今日も作っています。今年は趣向を凝らして天の川に吊るしています。ok























 















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Posted by 2人3脚 at 13:21Comments(2)2人3脚の日常

2011年06月28日

熱中症を防ごう・幼児と高齢者は特に注意

熱中症を防ごう

幼児と高齢者は特に注意
予防のための心掛け



夏に増える熱中症。消防庁の調査では、全国で昨年7月から9月にかけて医療機関へ搬送された人は、5万4000人に迫っています。熱中症についてまとめました。
                               (6月26日付け 聖教新聞記事より)



熱中症は、高温環境下で体内の水分や塩分バランスが崩れたり、体内の調節機能が働かなくなったりして発症する障害の総称です。死に至る可能性のある恐ろしいものですが、予防の措置をとることで、多くを未然に防ぐことが出来ます。また、万一、熱中症になっても、正しい応急処置をすれば救命できます。





過去の熱中症による死亡者は、男女共に0歳から4歳と80歳前後がもっとも多くなっています。死亡者のうち65歳以上が占める割合は、1995年の54%から、2008年は72.1%、09年は68.6%と、増加傾向にあります。幼児の死亡が多いのは、まだ、体温調節機能が十分に発達していないこととかかわりがあります。通常、気温は高さ1.5メートルで測りますが、東京都心で気温が32.3度だったとき、幼児の身長に近い50センチの高さでは35度を超えていたとの調査もあります。





幼児は大人よりもさらに高温の環境にいるのです。高齢者は温度に対する感覚が弱くなるため、室内でも熱中症になることがあります。「のどが渇かなくても水分を補給する」「部屋の温度・湿度をこまめに測る」など、予防に努めましょう。





暑さを避けこまめに水分補給


急に暑くなった日も危険


熱中症予防のため、以下を心掛けましょう。


①.暑さを避ける→日傘を差す、日陰を選んで歩く、朝の間に打ち水をする、ブラインドやすだれを垂らす、扇風機やエアコンを使うなど。電力不足が懸念される今夏、省エネルギーの観点から、環境省は、室内温度28度を推奨しています。しかし、健康に影響が出るほど、過度な対応にならないよう気をつけましょう。


②.服装を工夫する→皮膚の表面目で気流が届くものが理想です。襟元を緩めて通気をよくします。近年開発されている吸汗速乾素材の服などの使用を検討しても良いかもしれません。太陽の光の下では、黒色系の素材は避けたほうがよいでしょう。


③.こまめに水分・塩分補給→汗の原料は、血液中の水分や、塩分なので、汗で失った水分と塩分を補給する必要があります。人間は軽い脱水症状の時には、のどの渇きを感じません。のどが渇く前、または暑い場所に出る前から水分を補給して置くことが重要です。なお、アルコールは尿の量を増やし、体内の水分を排泄します。水分をビールなどの酒類で補おうとする考え方は誤りです。

④.急に暑くなった日に注意→急に暑くなった日や、久しぶりに暑い環境で活動する時に熱中症になりやすいので、要注意です。人間が上手に発汗できるようになるためには、暑さの慣れが必要です。暑い環境での運動や作業を始めてから、3、4日たつと、汗をかくための自立神経の反応が早くなり、上手に体温上昇を防げるようになります。






こんな時は熱中症を疑う


以下のような症状があった場合熱中症を疑い、対応します。
(重症度Ⅰ度―現場での応急処置で対応できる軽症)



●症状→めまい、立ちくらみ、筋肉のこむら返り(遺体)汗が止まらない

●対応→涼しい環境への避難(風通しの良い日陰や、クーラーが効いている室内など、すぐに涼しい場所に移す)脱衣と冷却(衣服を脱がせ、体の熱の放散を助ける。露出させた皮膚に水を掛け、うちわや扇風機などで風を送る)水分・塩分を補給する(冷たい水のほか、最適なのはスポーツドリンクなど。水1リットルに塩1から2グラムを溶かした食塩水でよい)2人3脚では補水液を毎日作って夏冬飲んでいます。水1リットルに砂糖大匙4杯半、塩小さじ1/2杯。






(重症度Ⅱ度―病院への搬送を必要とする中等症)


●症状→頭痛、吐き気、体がだるい

●対応→水分・塩分がを取れないようであれば、すぐに病院へ。熱中症は急速に進行し、重症化します。医療機関へ搬送する際は、到着時に熱中症を疑っての検査と治療が迅速に開始されるよう、状況のわかる人が医療機関まで、付き添い、発症時の状態などを伝えましょう。






(重症度Ⅲ度―入院して集中治療の必要のある重症)


●症状→意識がない、けいれん、呼びかけに対して返事がおかしい、まっすぐに歩けない、高体温、

●対応→水や氷で、首、脇の下、足の付け根などを冷やす。すぐに救急隊を要請する。

環境省はホームページで熱中症の情報提供を行っています。







<ホーム長のつぶやき>


節電対策で昨年よりもっと熱中症で死亡する人が増えそうです。昨年は死亡した方が2000人を超えたとラジオで聞きました。高齢者や幼児は特に予防策を講じましょう。昨年の過去記事も参考にしてください。2人3脚でも脱水に陥らないようにしっかり水分をチェックし、補給していきたいと思います。特にお風呂の介助をする職員は注意したいと思います。



H.22年7月17日付け 
・熱中症の備えは万全に、異常を感じたら早めに対処





H.22年8月20日付け
・熱中症と夏バテから身を守る



















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Posted by 2人3脚 at 12:08Comments(0)医学講座

2011年06月28日

Q&A母の物忘れについつい小言を・これって悪影響ですか?

Q 78 母は80歳。最近物忘れが目立ってきて、自分の物忘れについても不安に思っているようです。できなくなったことや、何回も同じことを聞いてくるので、「さっき聞いたばかりよ」「ちがうでしょ」「何で分からないの」と、ついかっとなって大声をだしてしまいます。本人にとって悪影響だと分っているのですが、つい口癖のように母に言ってしまいます。また、兄のお嫁さんはあまり気にならないようです。もっと母の世話をやいて欲しいのですが・・・。





A:あなたが不安になる気持ちはよく分かります。しかし、一番苦しんでいるのはお母さんです。何度も聞いてくるのは、忘れることによって迷惑をかけたくないため、娘さんを頼りにしているからこそ何度も聞いてくるのです。お母様のひとつひとつの行動に目をむけていると、ちぐはぐな言動が気になるかもしれませんが、それは認知症という病気かもしれません。気になるようでしたら一緒に病院に行くなどして検査してもらいましょう。早期発見、早期治療(サロンや老人会、デイサービス等利用)が本人にとって最も大切なことです。きっと義姉さんも気にしていることでしょう。良い関係を維持するためにも、本人になりかわって真剣に対策を考えてみましょう。






お母様の身になって考えてみましょう。あまり小言をいうと娘さんを嫌いになり病院に行くことさえ拒むようになってきます。日々の何でもない行動に目を見張り、いちいち口を出され、あれこれ指示を出されると、心のゆとりがなくなり余計不安で一杯になり緊張感がエスカレートしてきます。あまり小言ばかり言うと義姉さんにとっても、嫌な感情が残ってしまい、自分が攻められている気持ちになってしまうかもしれません。むしろ義姉さんをねぎらう言葉を掛けましょう。「最近同じことを何回も言うようになって、義姉さんも大変ですね。いま、不安ながらも落ち着いて生活できているのも義姉さんのおかげです。感謝しています」等と、ねぎらいの言葉を掛けることによって良い関係ができてきます。






今のお母様の最も良い対応方法は心の安定が保たれるように関わることが最も大切です。寄り添うケアです。認知症という病気を理解しながら関わっていると、多少日常生活にちぐはぐが出ても、できているそのことを褒められるようになってきます。悪化した状態を想像して不安にさせるのではなく、本人の言葉や表情から、いかにして穏かに不安なく過ごさせてあげれるかを考えてあげましょう。24時間一緒に生活しているのは義姉です。少しでも休息を取れる配慮が必要です。自由な時間をとっていただけるよう娘さんも取り組んでみてはいかがでしょうか。















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2011年06月27日

ランチのお手伝いと七夕飾りの準備




今日のメニューは肉じゃがカレー風味と八宝菜


















 






 









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Posted by 2人3脚 at 13:49Comments(0)2人3脚の日常

2011年06月26日

七夕の準備・きれいに飾り付けをしましょう ☆




七夕飾りを作っています。


























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Posted by 2人3脚 at 15:20Comments(0)2人3脚の日常

2011年06月26日

アロハコールズの皆さんが本場のハワイアンを楽しみました



 


アロハコールズのバンドも入り皆さんが本場のハワイアンを披露してくださいました。




















































 









































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Posted by 2人3脚 at 15:12Comments(2)地域との交流

2011年06月25日

認知症の人と家族の会・コールセンターの当番日でした




今日は認知症の人と家族の会(すぎなの会)のコールセンターの当番日

ヘッドホーンマイクは疲れず、とっても楽です。助かります。







富士市フィランセにおいて面談や電話相談に
二名のボランティアスタッフで対応
TEL 0545-64-9042 
毎週 火・木・土(10:00~15:00)


お気軽にご相談ください。介護家族の方や認知症の方を支援しています。

コールセンターの職員は介護経験者や現役介護中の方、福祉施設の方々です。

次回の私の当番日はの7月2日(土)お電話お待ちしています!

どんな悩みごとでも、気軽に吐き出してみましょう。それだけで気持ちが楽になりますよ。







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2011年06月25日

孫のAちゃんキュアドリームの髪型を真似てます。ちょっと見て




プリキュアファイブ5のキュアドリームの髪型をまねました





















 











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2011年06月25日

洗たく干しは生活リハビリにとっともいいですね ♪♪




グループホームでは洗たく干しのお手伝い、とっても助かります。




















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Posted by 2人3脚 at 19:23Comments(0)2人3脚の日常

2011年06月25日

天気が良いので江尾(えのう)公園に散策に出かけました


 



天気が良いので江尾公園に散策に出かけました。

























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Posted by 2人3脚 at 19:17Comments(0)2人3脚の日常

2011年06月25日

認知症予防財団・新時代に認知症の人・家族等への支援

避難所でがんばっている認知症の人・家族等への支援ガイドパート2




認知症介護研究・研修東京センタがHPに支援ガイド


センター方式研修でお世話になっている認知症介護研究・研修東京センターが支援ガイドをホームページに載せました。




*避難所には、認知症の人や認知症様の症状が出始める人がいます。
*人一倍ストレスに弱い特徴をもつ認知症の人は、避難所で混乱しやすく、心身状態が増悪したり、家族や周囲の負担も増大しがちです。
*ちょっとした配慮で本人が安定し、周囲の負担軽減が、できることがあります。
*避難所で認知症の本人、家族、周囲の人が少しでも楽に過ごせるように。
以下の点を参考に、できる工夫を、どうぞ試してみてください。





4.飲食、排泄、睡眠の確保を


■声かけや見守りがないと一人で適切にできなくなり、認知症の症状や体調が増悪しがちです。
          ↓

どの位口にできているか、本人の飲食料の一日の総量を確認し、限られた飲食物を確実に本人が口にできるよう声かけをしましょう。ペットボトルなどを置くだけでは飲めない人もいます。なお、本人が飲食する際は、手指を拭いて、感染予防に配慮しましょう。
          ↓

避難所のトイレに行くまで手間取ったたり、行きついても慣れないトイレでスムーズに用を足せない場合、お手製トイレを作り、身近な場所に人目につかずに済ませられるようにする方法もあります。新聞紙、ビニール袋、空いたペットボトル、容器など、あるものを利用して。
          ↓

睡眠リズムが乱れやすいので、眠る・起きるタイミングをつかめるように声かけをしましょう。指示口調ではなく、「一日ぶじでよかった。ぐっすり寝て明日に備えよう」、「そばにいるよ」など、安心して寝起きできるよう声かけをしましょう






5.少しでも「快の刺激」を


■不快がつのると、落ち着きのなさや、苛立ちが高まり、抑えきれなくなりがちです。
          ↓

時折、一緒に窓の外を見る、玄関先など一緒に出て、空を眺めたり、戸外の空気を深呼吸するなどリフレッシュしましょう。
          ↓

手足・首筋・腰などを温める(暖めるものがない場合は、掌をこすって暖め、そっと手を当てる)、さするなどで、本人が落ち着くことがあります。
        ↓

触ったり、抱いて気持ちのいいものを本人に渡すのも一策です。例)やわらかいタオル、なでてて気持ちいいもの、膝や大腿の上に暖かいもの、抱き心地のいい毛布、など
          ↓

本人の好きな歌、なじみの歌、分かりそうな歌を口ずさんだり、一緒に歌ってみましょう。
          ↓

そばにいるときは、本人の目を見て、そっと微笑んで、・・・一瞬でも、とても大切です。








<ホーム長のつぶやき>


上記のことはそんなに難しいことではありません。本人の気持ちになってい居心地の良い場所作りや配慮が必要です。」これらのことはデイサービスでも同じことがいえます。空調が効いていますが、今年の夏は「節電対策」で色々工夫して、快適に過ごすことができるように配慮しなければなりません。我々2人3脚も常にスタッフは「快」の状態でいられるよう気を使っています。




特に、高齢者は体温調節ができなくなります。暑いのに寒いと言って服を重ね着したり、水分を摂りたがりません。少しでも水分を摂って頂く工夫をしましょう。我々が毎日作っている補水液は寒い冬であれば温めて、暑い夏は冷蔵庫で冷やして飲むことが出来ます。砂糖と塩の分量をしっかりと守っていただければ、体に優しい水分を体内に吸収させることができます。水道水1リットルに対して「砂糖大匙4杯半、塩小さじ1/2杯」です。後は飲みやすくするためにレモン汁、または、今が旬の梅ジュースなど少量落としてもいいでしょう。飲み残しのないように毎日容器はきれいに洗いましょう。ちょっと一言アドバイスでした。

次回は№6.7.8をアップしていきます。
















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2011年06月24日

今日は認知症の人と家族の会の集いに参加




認知症の人と家族の会(すぎなの会)の集いがありました。

グループワークを行いました。家族のつらさや悩み、疑問を吐き出しましょう。

認知症の本人さんも参加し楽しんでいました。






















理念



認知症になったとしても、介護する側になったとしても、人としての尊厳が守られ日々の暮らしが安穏に続けられなければならない。認知症の人と家族の会は、ともに励ましあい助けあって、人として実りある人生を送るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会の実現を希求する。







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2011年06月24日

2人3脚の日常・掃除、ランチ、水ふきの処理




2人3脚で獲れたしその葉









七夕の飾りを作っています。









収穫された水ふき













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Posted by 2人3脚 at 17:45Comments(0)2人3脚の日常

2011年06月24日

昨日の午後は2ヶ月に一回行なわれる運営推進会議をアップ



昨日の午後は第23回目の運営推進会議でした。


運営推進会議の構成メンバーは・行政職員(富士市介護保険課)・市議会議員・民生委員

・知見を有する方(元介護保険課課長)・境一丁目区長・利用者家族・職員等です。







もうすぐ4年目を迎えます。(開所日8/15)初めて運営推進会議をブログにアップします。

運営推進会議の目的を多くのみなさんに理解していただきたい!

会議はホーム長石田の進行で参加者全員と意見交換をいたします。

事業者がかかげた課題について話し合われました 。メモ














地域で自分らしく暮らし続けることを支えるために


運営推進会議の目的について


運営推進会議は、利用者、市長村議員、地域住民の代表者等に対し、提供しているサービス内容を明らかにすることにより、事業者による利用者の「抱え込み」を防止し、地域に開かれたサービスをすることで、サービスの質の確保を図ることを目的として設置するものとされています。





話し合いを通して会議メンバーに事業所の運営を理解していただくことができ、また率直な意見をもらい、それをサービス向上に生かすことでサービスの質の確保ができます。さらに事業所運営に地域の方にも参加していただくことで、地域の協力が得られやすくなります。こうした積み重ねが、地域から頼られ、地域づくりの拠点の1つを担えるようにもなってきています。







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Posted by 2人3脚 at 07:00Comments(0)地域との交流

2011年06月23日

昨日のホースセラピー読売新聞記事・利用者さんの笑顔




昨日のホースセラピーの様子

読売新聞記事





20110623%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E.pdf (PDF: 818KB)











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2011年06月23日

植木屋じいじこと金田さんが庭園の植木の剪定に来訪



 
もさもさだったしだれ桜がすっきりしました。

来年もたくさん花を咲かせたいな~。さくら

今年も植木の剪定を植木屋じいじこと金田さんにお願いしました。

26日日曜日はフラダンスの方々が見えられます。雨でなければ外で楽器の演奏、歌、フラダンス

が11時~12時の間行われます。近所の方が大勢見える予定です。案なら室内です。









しらかし






今年剪定のおかげで山ぼうしが4年目でようやく咲きました。





ひめしゃらも4年目で咲きました。さくら




15.4キロも収穫できた紀州梅も剪定していただきました。おいしい梅干ができることでしょう。









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Posted by 2人3脚 at 13:07Comments(2) 園芸部より

2011年06月23日

認知症予防財団・新時代に認知症の人・家族等への支援

避難所でがんばっている認知症の人・家族等への支援ガイドパート1




認知症介護研究・研修東京センタがHPに支援ガイド


センター方式研修でお世話になっている認知症介護研究・研修東京センターが支援ガイドをホームページに載せました。




*避難所には、認知症の人や認知症様の症状が出始める人がいます。
*人一倍ストレスに弱い特徴をもつ認知症の人は、避難所で混乱しやすく、心身状態が増悪したり、家族や周囲の負担も増大しがちです。
*ちょっとした配慮で本人が安定し、周囲の負担軽減が、できることがあります。
*避難所で認知症の本人、家族、周囲の人が少しでも楽に過ごせるように。
以下の点を参考に、できる工夫を、どうぞ試してみてください。





1.ざわめき・雑音のストレスがら守る工夫を


■人の動きや出入りが多い所、雑音が多い所いると本人は落ち着きがなくなります。
          ↓

ざわつきや雑音が比較的少ない場所(奥まったところや出入り口から離れたところなど)を本人と家族らの居場所として確保しましょう。   注)本人となじみの人などを離さないように。
          ↓

いい場所の確保が難しい場合、本人から見て、視界に入るものが不安を駆り立てないように、本人の座る向きを工夫しましょう(出入り口と反対に向ける、人の少ない方に向ける等)








2.一呼吸でいい、ペースを落として、ゆったりと、少しづつ



■周囲のペースで関わると、せっかくの関わりが本人を脅かしてしまいがちです。
          ↓

あわたただしい雰囲気や口調は、本人を混乱させます。急ぎたいとき、緊張しているときほど一呼吸いれ、力をぬいて、ゆったりとした言葉かけで、接しましょう。
          ↓

一度にたくさんのことを言わずに、短い文章で、ひとつひとつ伝えましょう。
          ↓

食事、排泄、着替えなど簡単なようで細かい動作の組み合わせです。動作が、一歩一歩進むよう、本人の動きにそって、一つづつ声かけをしましょう。








3.本人なりに見当がつくよう、本人に情報を


■今、何が起こり、どうしたらいいか、本人なりに不安に思っており、本人への説明がないと混乱が強まります。
          ↓

記憶や判断力の低下が困難な人であっても、本人に向き合って、今の状況を分かりやすく説明し、限られた情報を本人と分かち合いましょう。
(例)ここは〇〇体育館だよ。今日は〇月〇日、今〇時ごろだよ、食べ物が〇時ごろ、配られるよ。
          ↓

紙や筆記用具がある場合は、本人が知りたいこと、本人にわかってもらいたいことをメモにして渡しておきましょう。本人に見えるところにはっておくのも一策です。
          ↓

本人が誰で、住所、連絡先、身内がだれかがわかるようにメモを本人に渡し、身につけておけるようにポケット等にいれておいてもらいましょう。










<ホーム長のつぶやき>




№8 まで続きます。また、この続きは後日アップいたします。混乱している認知症の方の心理や対処法方法を分かりやすく書いています。避難所にプリントアウトして貼り出しているところもあるようです。人ごとではなくいつ我々もこのような未曾有な大震災を経験するか分かりません。しっかりと学びたいものです。5月25日付けでブログアップした被災地におけるマニュアル日本認知症学会マニュアルもあわせてご覧下さい。
















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2011年06月22日

今日はエヘガザル・富士山牧場のポニーがやってきた♪♪




富士市立東小学校1・2年生とポニーのキク8歳(24歳)クリス26歳(78歳)と
2人3脚の高齢者との触れ合い



エヘガザル・『馬にふれて人に還る』がテーマです

本日の様子がNHK・朝日テレビで18時台で放映されます。






小学生やポニーと触れ合って良かったですね。えさやりも上手に出来ていました。

「初めて馬に乗って嬉しかった」「ぜんぜん怖くなったよ」「やさいい目をしているね」


大きな馬の体をなでたり、ほとんどの利用者さんが乗馬を楽しんでいました。

小学生たちの喜んでいる姿を嬉しそうに眺めています。とっても微笑ましい光景ですね。午(うま)






















































































































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Posted by 2人3脚 at 14:51Comments(9)地域との交流

2011年06月21日

瓶たてゲームをペットボトルに変えて挑戦・新しいレク考案



 
ペットボトル立てゲーム・K介護士君の考案。中にビー玉や石が入っています。

釣竿のように紐をつけキャップにゴムを引っ掛けてペットボトルを起こします。

輪ゴムの方がうまくいくようです。手の不自由な方には輪ゴムで挑戦

新しいレクレーションにご満悦・楽しかったね、また、何か考案してくださ~い!






練習してから赤チーム・青チームに分かれて、時間内に何本立てれるか競争

青チームの勝ちでした。


























































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Posted by 2人3脚 at 16:53Comments(2)2人3脚の日常

2011年06月21日

七夕に向けて短冊に願いごとを書きましょう ☆ ★ ☆




皆さんどんな願い事を書くのでしょうか。麻痺の方は職員が代わって書きますよ。メモ


















































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Posted by 2人3脚 at 13:03Comments(0)2人3脚の日常

2011年06月21日

認知症の人と家族の会・総会 介護保険分科会に参加して

認知所の人と家族の会」総会
介護保険分科会に参加して



去る6月5日認知症の人と家族の会総会が行なわれ介護保険分科会に出席しました。大きな興味を持った方々が58名参加されました。2009年度の土台から、積極的に介護保険をどう考えるか。被災された方の介護保険は・・・・。勝田副代表は厚生労働省で頑張っておられます。我々の意見を吸い上げ、支部の方々のために奮闘して頂いています。介護保険の実際の運用や発信がとっても大切です。





2012年介護保険法改正法案の概要



介護サービス地盤強化のための介護保険法等の
一部を改正する法律案(内閣提出第50号)概要




本案は、高齢者が可能な限り住み慣れた地域でその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、定期巡回・随時対応型訪問介護看護等の新たなサービス類型の創設等の措置を講じようとするもので、その主な内容は次のとおりである。




一 国に及び地方公共団体は、介護サービスに関する施策、介護予防のための施策及び地域における自立した日常生活支援のための施策を、医療及び居住に関する施策との有機的な連携を図りつつ包括的に推進するよう努めなければならないものとすること。





二 重度者を始めとした要介護者の在宅生活を支えるため、日中夜間を通じて、訪問介護と訪問看護が密接に連携しながら、短時間の定期巡回訪問と随時の対応を行う「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」及び複数の居住サービスや地域密着型サービスを組み合わせて提供する「複合型サービス」を地域密着型サービスに追加するものとする。





三 市町村は、介護予防及び日常生活支援のための施策を総合的かつ一体的に行なうため、地域支援事業として、「介護予防・日常生活支援総合事業」を行なうことができるものとすること。





四 介護保険料の上昇を抑制のため、都道府県は、平成二十四年度に限り、財政安定化基金の一部を取り崩すことができるものとすること。





五 有料老人ホーム等の利用者保護に資するため、その設置者は、前払金を受領する場合において、入居後一定期間の契約解除等の場合において、入居後一定期間の契約解除の場合に、一定額を除いて前払金を返還する旨の契約を締結しなければならないものとすること。





六 市町村及び都道府県は、認知症である者の地域における自立した日常生活支援のため、後見、補佐及び補助の業務を適正に行なうことのできる人材の育成等に努めるものとすること。





七 平成二十四年四月一日の時点で指定を受けている介護療養型施設については、平成三十年三月三十一日までの間、その存続を認めるものとすること。





八 痰の吸引等の医療行為が必要な者に対して適切なケアを行なえるよう、介護福祉士及び一定の研修を終了したと認定された介護職員等は、一定の条件の下に痰の吸引等を実施できるものとすること。





九 介護福祉士の資格方法の見直しについて、その施行期日を平成二十四年四月一日から平成二十七年四月一日に三年間延期すること。






十 この法律は、平成二十四年四月一日から施行すること。ただし七及び九については、交付の日から施行すること。












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2011年06月20日

今日のレクレーションは軽体操と脳のトレーニング




今日の午後は看護師さんの指導で軽体操と脳のリハビリです。












さあー 今から頭の体操ですよ~顔02

日という漢字に1本線を入れるといろいろな漢字になります。

どんな漢字が出来るかな?皆さんで考えて見ましょう。

ハーイ、田です。旧です。由です、白です。甲です。まだありますか?











  








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Posted by 2人3脚 at 18:12Comments(0)2人3脚の日常

2011年06月20日

2人3脚の日常・ランチ、梅ジュースづくり、男性囲碁を楽しむ



囲碁を楽しんでおられます。顔02





小規模多機能では梅ジュース作りと鯵なごはん丼作りのお手伝い。
八王子の母から鯵のひらき2ケースが送られてきました。早速皆さんで頂きました。顔12




 
焼きたて鯵のひらきをほぐし、青紫蘇と合えるだけ

油がのっていて美味しかった!










 















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Posted by 2人3脚 at 14:12Comments(0)2人3脚の日常