ブログ引越ししました。(2011年12月5日) ≫ http://aisin.i-ra.jp/
2009年08月22日
f-Bizまつり・開設1周年記念パート1
f-Biz開設1周年記念
昨年オープン以来1年間で来場相談件数1500件を突破する
勢いで様々なビジネスをサポートしている富士市産業支援センター
f-Biz1周年を記念として午前中はマニュフェストを提言した元三重県知事
現在早稲田大学大学院教授北川正恭氏(まさやす)氏の基調講演が
行なわれました。小出センター長のファンの一人とのこと、お互いに
1+1=2+α、3,4になるように協力しているとのことでした
<三重県知事時代>
とても勢いを持った人をひきつける魅力のある人物でした。
県民が選んだ人→正しく公正に行なうこと、自分達は考えに責任を持ってやることが必要と頑張りました。
とても勢いを持った人をひきつける魅力のある人物でした。
県民が選んだ人→正しく公正に行なうこと、自分達は考えに責任を持ってやることが必要と頑張りました。
6000人からの職員にいま何を考えているのか分からないので1口提案を申し出た。
応募は100人くらいと予想されていたが4276人から回答があった。これが三重県庁を変えることとなる。県庁から人事課、財政課をなくすこととなる。
地域から日本を変える!依存から脱却と自立をめざす政治、そして査定という言葉を排除した。
<気づき、行動、共鳴、誘発、爆発の良循環>
賢いと言われる人ほど、固定観念に縛られているかもしれません。その場を支配する空気
(ドミナント・ロジック)にあなたは流されていませんか。流されている自分に気づくことから改革は始まります。気づいたことを行動に移さなければ何も始まりません。
坂本竜馬は薩摩・長州は不倶戴天(ふぐたいてん)の固定観念を打ち破り誰も考えなかった薩長を結びつけ大きな渦を巻き起こして、明治維新の土台を築きました。いま日本に必要なことはこの柔軟な発想と断固たる決意、行動ではないでしょうか。
<北京の蝶々>
北京で1羽の蝶々が羽ばたくと、ニューヨークで
ハリケーンが生じる
1羽の蝶々の羽ばたきのエネルギーは微笑であるが、それが共振しあって次から次へと渦を巻き起こせば、誰も予期していなかった大きなハリケーンなみのエネルギーに成長することもあるという、気象学者ローレンツの複雑系理論のたとえ話である。北京とニューヨークは遠く離れているたとえで、それだけの距離があれば大化けするということが可能ということである。坂本竜馬という1匹の蝶々が羽ばたいたらそれに共鳴して、西郷隆盛、勝海舟らが羽ばたき、次から次へと共鳴者が現れて、大きなハリケーンとなって遂に、明治維新という天下国家回転事業に結びついた。
誰かがやってくれるというのでは何も変わらない。あなたが蝶々となって羽ばたいてみませんか。
投票にいくことは”義務”と学校教育で教えている。しかし、投票に行くことは権利です。その変わり厳しくチェックしてください。
マニュフェスト型選挙になったことを大変喜んでいます。民主党ができなかったらこの次は落とせばよい。歴史に残る選挙となるでしょう。皆さんの1票で決まることとなります。
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2009年08月22日
認知症予防10か条 第4条生活習慣病について
第 4条 生活習慣病(高血圧、肥満など)
の予防・早期発見・治療を
(ぼけ予防協会より)
動脈硬化は、脳、心臓、その他を問わず、生活の習慣(高血圧、高コレステロール血症、肥満など)に基づく生活習慣病といえるものです。したがって生活上のちょっとした心がけをするか、しないかにより後に大きな影響がもたらされるものです。このようなことから若いときから、良い習慣をつけておくことが望まれます。
脳の動脈硬化には最大血圧、最小血圧とも大きい影響をあたえますが、最大血圧が高いことより最小血圧が高いことがより大きい影響をあたえます。
動脈硬化はいずれの臓器においても若いときから徐々に出現し始めており、若いときからこれらの進展を抑えることが望まれます。
そのためには早く見つけることが大切です。現在各種職場などで定期健診、成人病検診、老齢者検診などが行なわれております。まず、これをきちんと受け、病気を早く見つけることです。そして早く手を打てばそれだけ能率がよいことになります。
肥満は高血圧と並び生活習慣病の代表的なものです。肥満は体質もありますが、摂生はこれを乗り越えて望ましい状態へ導いてくれます。まず、標準体重を割り出しこれに近づくように努力します。カロリーの摂りすぎのみではなく、運動不足も関係しますので、運動を行なうことです。

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の予防・早期発見・治療を
(ぼけ予防協会より)
動脈硬化は、脳、心臓、その他を問わず、生活の習慣(高血圧、高コレステロール血症、肥満など)に基づく生活習慣病といえるものです。したがって生活上のちょっとした心がけをするか、しないかにより後に大きな影響がもたらされるものです。このようなことから若いときから、良い習慣をつけておくことが望まれます。
脳の動脈硬化には最大血圧、最小血圧とも大きい影響をあたえますが、最大血圧が高いことより最小血圧が高いことがより大きい影響をあたえます。
動脈硬化はいずれの臓器においても若いときから徐々に出現し始めており、若いときからこれらの進展を抑えることが望まれます。
そのためには早く見つけることが大切です。現在各種職場などで定期健診、成人病検診、老齢者検診などが行なわれております。まず、これをきちんと受け、病気を早く見つけることです。そして早く手を打てばそれだけ能率がよいことになります。
肥満は高血圧と並び生活習慣病の代表的なものです。肥満は体質もありますが、摂生はこれを乗り越えて望ましい状態へ導いてくれます。まず、標準体重を割り出しこれに近づくように努力します。カロリーの摂りすぎのみではなく、運動不足も関係しますので、運動を行なうことです。

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