ブログ引越ししました。(2011年12月5日) ≫ http://aisin.i-ra.jp/

スポンサーサイト


上記の広告は30日以上更新(記事投稿)のないブログに表示されています。  

Posted by スポンサーサイト at

2009年09月27日

北海道から旬の野菜が届く



新鮮で水分たっぷりのとってもあま~いとうきびを美味しく頂きました





雪化粧という名のかぼちゃです。ほくほくでとっても甘いです

2人3脚の食卓へおすそ分けします





俺んちのじゃがいもという名の男爵






食べきれないので半分は冷凍にしました

久々に美味しいとうもろこしでした

やっぱり北海道産は甘みが違いますネ 顔12





にほんブログ村ランキング参加中!よかったらクリックして下さい
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ


  


2009年09月27日

富士市立東小学校浮島地区合同運動会

本日は晴天に恵まれ東小学校と地区の合同
運動会が行われました。2人3脚からは3名参加しました。
浮島1丁目、2丁目、3丁目と分かれて小学校生徒から
大人まで競い合います。利用者さんも応援、大変
喜んでおりました。お弁当も美味しかった!





ここをクリックすると運動会の画面を大きく見ることができます
                  ↓
</P>




<P>











にほんブログ村ランキング参加中!よかったらクリックして下さい
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ


  
タグ :運動会


Posted by 2人3脚 at 21:06Comments(0)地域との交流

2009年09月27日

富士市健康祭りに参加



認知症の人と家族の会が毎年恒例の健康祭りに参加しています。

アルツハイマーデーのPRも兼ねバザーと日高昆布を販売しました。

ここをクリックすると健康祭りの画面を大きく見ることができます
            ↓




















にほんブログ村ランキング参加中!よかったらクリックして下さい
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ
  


2009年09月27日

認知症をよく理解するための8大法則 1原則 第2法則

認知症をよく理解するための
8大法則 1原則

                             認知症の人と家族の会 副代表 杉山孝博医師


第2法則 症状の出現強度に関する法則

認知症の症状が、より身近なものに対して、強く出るというのがこの法則のな内容です

介護者に対してひどい認知症の症状に示して困らせるのに、よその人には応対がしっかりできるんで、介護者と周囲の人たちの間に認知症の症状の理解に大きな差が出ます。



「一生懸命介護してあげているのに感謝しないばかりか“私のものを盗んだ”とか“お前は何もしてくれない”などとひどい言い方をする」と、介護者一人が嘆き辛い思いをして、他の家族は「大げさすぎる」と言って介護者の苦労を感謝しないばかりか、むしろ非難すると言った「認知症問題」が、これまで数多くの家庭に発生しました。



診察室や認知症相談の場や、訪問調査員の訪問の際、認知症の人は普段の動きからは想像できないほど、しっかりと対応できるため、認知症がひどくないと判断されがちです。家族は、専門家でさえ現実の状態が理解できないのだと思い、絶望と不振に陥るのです。



認知症の人は何故こうした「いじわる」ともとれる行動をとるのでしょうか。私は次のように解釈しています。
幼児はいつも世話をしてくれる母親に対して甘えたり、わがままを言って困らせますが、父親やよその人に対しては、もっとしっかりした態度をとるものです。母親を絶対的に信頼しているから、わがままが出るのです。



認知症の人も介護者をもっとも頼りにしているから認知症の症状を強く出すと言うのは類推のしすぎでしょうか。そして又、私たち自身も、自分の家の中と他人の前とでは違った対応の仕方をするものです。よその人に対しては体裁を整えます。ですから、認知症の人が他人の前でしっかりした対応をするのを異常だと思う方が、異常だと思いませんか。自分も相手も同じ立場だと
理解できたときに初めて、相手にやさしくなれるのではないでしょうか。








にほんブログ村ランキング参加中!よかったらクリックして下さい
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ