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2009年10月06日

富士商工会議所懇談間に参加



本日吉永まちづくりセンターにて18:00~20:00

富士商工会議所商工振興会委員・会員の懇談会が行なわれました。

正副会頭との意見交換会が行なわれ、地域経済の活性化に向け

意見が交わされました。担当地域は原田から東側の地域の

中小企業の代表の方々が活発な意見を交換しました。

私は2人3脚のPRとブログのPRをさせていただきました。







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2009年10月06日

遠方からの面会者

 

 岡山からわざわざ面会にお越しいただきました

Y様しっかり名前も覚えていらっしゃいました

昔の話にはなが咲きました 自動車




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Posted by 2人3脚 at 14:37Comments(2)2人3脚の日常

2009年10月06日

医療連携 高木先生の往診



毎月定期的に高木茂人先生の往診があります

また、具合が悪くなった利用者さんの往診もしていただいています

総勢21名の利用者さんの主治医です。2日間に分けて往診します




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Posted by 2人3脚 at 14:07Comments(0)2人3脚の日常

2009年10月06日

上手にコミュニケーションしましょう

上手にコミュニケーションしましょう パート1                    
                           (長谷川和夫医師の知りたいことガイドブックより)


難しいのは接し方です。どのような受け答えをするのがよいのでしょうか。どうしても感情的になってしまうのを避けるために、まず接し方(コミュニケーションのとり方)を考えてみましょう。



これまで自分を育ててくれた父母、あるいは頼りにしていた年長者(義理の親や配偶者)が認知症になり、介護が必要な状態になると、、自分達が介護し、逆に頼りにされるという役割を担うことになります。つまり、立場に逆転が起こるということになります。それは当惑感や迷惑感を引き起こします。



また、本人の症状も日によって異なったり、体調によって変動したりします。昨日はうまくコミュニケーションが取れたのに、同じような言い方が今日はまったくだめだという状態に悩むこともあるでしょう。



なお、中には間違った行動が見られるのに行動能力はとてもしっかりしている人がいます。そのような場合、ちょっと言葉を交わしたぐらいでは、著しい障害はないように見えることもあります。
さて、具体的に、認知症の人とのコミュニケーションにおいて、注意しておく点をあげて見ます。



1. 近くでゆっくり話す


お年寄りと会話をする場合は、少なくとも1メートル以内に近寄って話しかけるようにします。テーブルやベッドなどで隔てて話したり、お年寄りが他のことに心を奪われているときに話しかけたりしても効果的ではありません。認知症の程度や理解力、視覚、聴覚、、言語など、お年寄りのコミュニケーション能力(障害)を正しく評価して、最も効果的に話しかえるようにします。



注意したいのは後ろから呼びかけることです。振り向いてバランスを崩し、転倒する危険性があるからです。また、会話だけでなく、介護を行なう場面でも介護者がお年寄りのペースに合わせていくことが大切です。


認知症の人は、口頭で話してもすぐ忘れてしまいます。そんなときには、紙に書いて情報を伝えるのもよい方法です。水道の蛇口の閉め忘れに対して、「使った後は閉めてください」と書いても効果はなかったのに、「節水」と書いて蛇口にぶら下げたところ、うまくいったという例があります。くどくどとした説明文より簡潔な表現が分かりやすかったのでしょう。









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